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錦戸亮、生まれ変わったら左官屋さんに 「TOKIO兄さんを超える職人技を磨きたい」

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 映画『羊の木』の初日舞台あいさつが3日、東京都内で行われ、出演者の錦戸亮、木村文乃、北村一輝、松田龍平ほかが登場した。

本作は、さびれた港町・魚深にやってきた元殺人犯の6人の男女と、彼らの受け入れを命じられた市役所職員(錦戸)の姿を描くヒューマンサスペンス。主演の錦戸は、「この映画は時間がたつほどに染みてきたり、いろんな感覚に陥るような長く楽しめる作品なので、皆さんに見ていただきです」とアピールした。北村は、昨年末に死去し、本作が遺作となった深水三章氏について「深水さんは駆け出しの頃からすごくお世話になっている先輩だったので、遺作で深水さんとご一緒できたことをうれしく思いますし、深水さんも(映画の公開を)喜んでいると思います」と話した。

また、本作のストーリーにちなみ、「誰も知らない町で新生活を始めるとしたら、どんな職業に就きたい?」と聞かれると、錦戸は「左官屋さんですね。壁を塗ったりする職人技をユーチューブで見るのが大好きなので、生まれ変わったら左官屋さんになりたいです。TOKIO兄さんを超えられるくらいの職人技を磨きたいです」と願望を語り、笑いを誘った。

木村は「私は22か23歳の時に今の事務所に入ったのですが、それまではウエディングのアルバイトをしていて、それがすごく楽しかったんです。人の幸せを作って送り出す仕事って本当にすてきだなって思ったので、プランナーさんになりたいですね」と明かした。

舞台あいさつ終盤には、公開初日を祝って酒樽(さかだる)が登場。錦戸らは「せーの」という掛け声と共に木づちで酒樽を叩き、鏡開きを行うと、錦戸は「初めてやった~」と笑顔で感動していた。

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