『西郷どん』第5話、斉彬の真意を問うため正助の恋のため、吉之助は相撲に挑む

 NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」では、薩摩の藩主に就任した斉彬(渡辺謙)の真意を問いただすため、さらに大久保正助(瑛太)の恋の無念を晴らすため、吉之助(鈴木亮平)は斉彬御前の相撲大会に挑む。鈴木は「この日のためにずっと相撲の稽古を続けてきたので、その取り組みをぜひ楽しみに、そして迫力に驚いていただきたいですね」とアピールしている。

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斉彬は、対立していた父・斉興(鹿賀丈史)派の重鎮たちを罰せず重用すると宣言。父が流罪で未だ謹慎中の正助は、斉彬のやり方に憤る。正助のため吉之助は、藩主と会える御前相撲で勝ち上がり殿の真意を問いただすと息巻く。

さらに、岩山糸(黒木華)に縁談話があり、相手は相撲大会にも出場する上級藩士・海老原重勝(蕨野友也)だという。糸に恋焦がれる正助の無念を晴らすため、吉之助は絶対負けられない試合に臨む。島津家の姫・於一(北川景子)が見守る中で、相撲大会に大波乱が巻き起こる。

鈴木は「第5回はとにもかくにも御前相撲! 桜島が見える世界遺産の地に、驚くほど立派な土俵セットを作ってもらって撮影することができました」と語っている。

先週放送の第4話「新しき藩主」では、斉興が斉彬派を一気に粛清、吉之助が“先生”と慕う赤山(沢村一樹)にも切腹の沙汰が…。正助の父・次右衛門(平田満)も島流しに。赤山の介錯は吉之助の父・吉兵衛(風間杜夫)が行うこととなり、吉之助は赤山の無念の最期に立ち会うことに。吉之助の文にも背中を押され、斉彬は斉興に直接、自身が薩摩藩主になることを訴える。銃を手にした命がけの斉彬の迫力に負け、斉興はついに隠居を受け入れ藩主の座を譲る。その報を聞き薩摩では民が大喜びする、という内容だった。

NHK大河ドラマ『西郷どん』第5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」はNHK BSプレミアムにて2月4日18時、総合テレビにて20時放送。

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