諏訪湖と一体!インフィニティ温泉がすごい!「萃sui-諏訪湖」長野県・上諏訪温泉

OTONA SALONE

2018/2/3 11:00



絶景やご当地グルメ、温泉など旅の楽しみは様々ですが、やはり宿選びは大きな決め手。ひとりでもカップルでも納得できる“ほんとうに泊まりたい宿”をご案内します。第3回は諏訪湖の湖畔に佇む「萃sui-諏訪湖」です。

屋上の展望露天風呂

快適さを重視した細部に宿る心配り


長野県の諏訪湖東岸に湧出する上諏訪温泉。1日1万5000klという湧出量を誇り、かつては地面を掘れば温泉が湧いたという逸話が残るほどです。諏訪湖に面して立つ「寛ぎの諏訪の湯宿 萃sui-諏訪湖」は2016年6月にオープン、入り口の暖簾をくぐるとよく手入れのされた庭が広がり、趣のある佇まいです。1階はこの庭を眺めるロビーラウンジで、「囲炉裏茶の間」と呼ばれ、囲炉裏や地酒バーがあり、ここでお茶と茶菓子をいただきながらチェックイン。

1階の囲炉裏茶の間

客室はわずか8室。和室と和洋室の2タイプで、すべての部屋が諏訪湖に面し、諏訪湖を望む檜の露天風呂が付いています。スタンダードな和室タイプでもツインベッドが置かれ、十分な広さ。客室の壁材は幻の漆喰と呼ばれる完全天然素材を使い、座卓や座椅子などは美しいフォルムの飛騨の家具、さらにバスローブや美顔器などの備品も充実し、女性に嬉しい心配り。Bluetoothスピーカーもあり、お気に入りの曲を聴きながら、さっそく部屋の露天風呂で寛ぎます。ちょうど諏訪湖の奥に夕陽が沈むタイミングで、茜色に染まる湖面にうっとり。

夕陽に照らされる客室

客室の露天風呂で湯浴み

混浴を楽しむ絶景露天風呂


温泉は上諏訪温泉の七ツ釜源泉。弱アルカリ性の硫黄泉で、体のこわばりや冷え、神経痛などに効能があり、ふわりと漂う硫黄の香りがなんともいえません。客室の露天風呂のほかに、ぜひ入浴してほしいのが屋上にある混浴展望露天風呂です。男女ともに湯浴み着が必須で、脱衣室で湯浴み着に着替えて向かうと、まるで湖と一体となるようなインフィニティ温泉が! 体を湯舟に沈めれば、まるで湖のなかにいるようです。刻々と表情を変える神秘的な諏訪湖を眺め、風の音、鳥のさえずりを感じ、夜は満天の星空を見つめ……なんと長湯したくなる空間でしょう。ドリンクバーもあり、宿泊客同士和気あいあいと会話も弾みます。

夕暮れ時の展望露天風呂

温泉と諏訪湖の境目がわからないほど

個室料亭でマイペースで楽しむ料理


宿では夕食・朝食とも部屋ごとの個室料亭でいただきます。場所も宿泊の部屋のすぐ近く、専用のダイニングへ向かう感じです。ひとり旅の場合、食事時に人目が気になるのはなんとなく嫌なもの。ここではそんなことを気にせずに自分のペースで食事に集中できます。
夕食は信州の食材を信州の味噌や醤油などを使い調理。奇をてらわずそれでいてひと工夫が凝らされ、どれも上品。たとえば定番と言える茶碗蒸しも出汁がよくきき、印象に残る味わいでした。この日は秋の恵みである根菜類や茸類が多く用いられ、信州牛はしゃぶしゃぶで。〆の炊き込みご飯は茸と栗、いくらもたっぷり盛られ、しっかりおなかの中に納まってしまいました。

夕食イメージ







朝食も信州味噌でいただく野菜スティック、フキの佃煮やちりめん山椒、具沢山の味噌汁、やさしい風味の厚焼き玉子など充実。心も体もほっこりです。

こちらのお宿、夕食の後部屋へ戻ると、使用済みのタオルが交換されていたりと、じつは細やかな気配りが随所に。ぜひ、実際に宿泊して確かめてみてください。

料金 1泊2食付き 1部屋2名様利用ひとり27,000円(税抜)~
1泊2食付き 1部屋1名様利用37,000円(税抜)~

住所 長野県諏訪市湖岸通り 2-5-27 ℡0266-58-3434(10時~19時) チェックイン15時、チェックアウト11時。

萃sui-諏訪湖サイトはこちら( https://www.sui-suwako.jp/ )

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