年収850万円超の増税は積極的少子化政策



こんにちは。ひろゆきです。

少子化と言われてる日本ですが、人口を維持するには、夫婦は最低二人の子供を作る必要があるのですね。

そんな中で年収850万円超の会社員への増税が決まりました。

年収850万円超の会社員は増税 政府が法案決定

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180202/k10011312601000.html

4人家族で年収850万円のサラリーマンだと、税金や社会保険が天引きされて手取り630万円になります。

日本の大学生の75%が私立大学生です。

んで、私立大学の学費の平均はざっくり100万円です。

私立大学生が二人居ると学費で、-200万円。

子供が1人暮らしをして-80万円。

車の維持費で-50万円。

家族3人で暮らす家が、家賃が15万だと-180万円。

残り120万円しかないので、月10万円で家族の食費、携帯代、交際費、服飾費を賄う必要があって、貯金はほとんど出来ません。

怪我や病気や事故やら、ご祝儀、香典がかさむと借金です。

主婦じゃなくてバイトすればいいじゃんとか、子供もバイトすればいいじゃんとか、子供一人でいいじゃんとか、いろいろと変更の余地はあるように見えるのですが、年収850万円って、給与所得者の上位8%だったりします。

給与所得者の上位8%の人ですら、子供を二人持って家庭を維持するのがギリギリなわけです。そうすると、それ以下の92%の家庭は必然的に子供を減らすわけですよね。

ちなみに、大卒と高卒で生涯年収が5000万円ぐらい違うので、「子供を大学に行かせなきゃいいじゃん」って話の先には、子供を育てるのにもっとお金が足りない家庭を増やすことになっちゃいます。

んで、来年から消費税が2%増えて、物価もあがっていくらしいです。

そうすると年収900万円ぐらいないと、子供二人を大学生にしてから社会に送り出すってのは出来ない国になるんでしょうね。

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