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【衝撃】17年間軟禁事件の和田竜人さん / すでに2016年に医師が事件を激白していた「今日は本人の了解を得てありのままを記す」

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【続報】
激怒 / 警察が松岡伸矢くん行方不明事件と17年間軟禁事件を無視していた事が判明 / 警察「情報の通報が多すぎて手に負えない」

知らないおじさんに17年間も軟禁されていた和田竜人さん(自称25歳)がおじさんの家から脱出し、ショッピングセンターのトイレで意識を失い保護。その後、記憶喪失となっていたが、2018年1月31日放送のテレビ番組に出演して「自分の身元」を探している。

・神隠しにあった松岡伸矢くんか
その後、和田竜人さんの正体は1989年3月7日に徳島県貞光町の親戚の家から神隠しにあった松岡伸矢くん(当時4歳)ではないかと言われている件で、新たな展開があった。

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・和田竜人さんと断定
愛知県の「一宮むすび心療内科」の院長が、2016年4月に公式ブログで和田竜人さんに関して言及していることが判明したのである。ブログ記事には和田竜人さんの名前は出されていないが、和田竜人さんがテレビ番組で語ったエピソードとまったく同じであり、ブログ読者からは院長が和田竜人さんのことを語っていると断定されている。

・事件の早期解決のため
この院長は和田竜人さんがショッピングセンターで意識を失ったのち、保護されてから彼の主治医として診察していたようだ。今後の捜査がスムーズに展開し、和田竜人さんの軟禁事件と、松岡伸矢くんの行方不明事件の早期解決のため、ここにその全文を掲載したいと思う。

・院長のブログコメント
「埼玉県朝霞市の女子中学生誘拐監禁事件。2年ものあいだ、少女を自室に閉じ込めたのは、アニメ・ゲーム好きの千葉大工学部生の男だった。このニュースを聞いて、16年前の新潟少女監禁事件を思い出した方も多いのではないか。あのときは9歳の女子が9年2か月にわたって監禁されたので、衝撃を持って報道に接した記憶がある。実は、一宮むすび心療内科に受診する男性も17年間“監禁”された過去を持つ。今日は本人の了解を得て、ありのままを記す(固有名詞は仮名)」

「室田居留男さん(23歳)。昨年9月、「眠れない」と訴えて、当院を訪れた。もちろん、「じゃあ、睡眠薬ね」で返すはずもないが、治療のためこれまでのいきさつを聴いて耳を疑った。それほど常識では推し量れない人生を送ってきたのだ。彼が話した内容をまとめると――もっとも古い記憶は2、3歳頃のもの。両親?との食卓を囲む風景だ。次の記憶は4歳頃。知らない家に預けられ、「おじさん」との2人暮らしが始まった」

「ある年の8月某日。おじから突然言われた。「お前は今日で5歳だ」。下の名前はおじから教わったが、名字は知らされなかった。後に脱出したとき、家の表札を見てわかったのが室田姓だ。外出しようとすると烈火のごとく怒られた。一戸建ての2階部屋に幽閉されて育ち、小学校も通わなかった」

「歌手のつのだひろに似た長身のおじは自宅でコンピューター関係の仕事をしていたらしく、1階居間にはパソコンが並び、時々関係先の男女が家を訪ねてきた。ずっと2階にいたので、気づかれたり不審に思われたりといったことはなかった。勉強はおじから渡された参考書やドリルで独学した。話し方はおじの目を盗んで観たTVニュースで学んだ。実際、診察でのやり取りに全く齟齬(そご)はない」

「なぜ、逃げなかったのか?ぶしつけな問いかけに、ゆっくり答えてくれた。「暴力はなかったし、食事は出してくれました。なにより、物心ついてからずっと住んでいたようなもので、違和感を感じなかったのかもしれません」。そんな室田さんだが、一昨年の夏、”誕生日”を前に思い切って家を出た。おじの外出中に、おじの財布から少しずつ抜き取って貯めた金を手に脱出。野宿放浪し、ただひたすら歩いた。熱中症にかかったのだろう、愛知県のある街のショッピングセンターで気を失った。行き倒れとして入院。治療を受け、警察・役所の職員に話をしたときは「そんなことがありうるのか」と驚かれた。その後、生活保護を受けながら、受け皿としてNPO法人を紹介され、現在は法人事務所に仮住まいの日々だ」

「もう一回、ぶしつけな質問を投げかけた。なぜ、逃げたんですか?「夜中にテレビで幼児虐待のニュースをみました。家に閉じ込められ、自分と境遇が似てるなって。別の日に違う虐待ニュースをみて、このままの生活はおかしい、ここにいたら危ないと、、、」。だから、今回の埼玉監禁事件で、(最近は鍵の外せる部屋にいた)少女は逃げ出すチャンスはあっただろう、といぶかる世間にたいし、室田さんはこう言い切る。「2年間もずっと”縛られて”きて、急に放される瞬間があったとしても、逃げられない。その気持ちは痛いほどわかります。マインド・コントロール?まさにそれです」。「おじ」が室田さんを監禁した目的はわからない。ひょっとしたら、世間には言えない仕事をしていて、その後継として彼を育てていたのかもしれないが、推測の域を出ない。はっきりしているのは、本名もわからないひとりの人生が、そのかけがえのない時間が失われたという事実だ」

「最後にひとつ。室田さんには戸籍がない。両親も本名もわからないのだから当然といえば当然で、だとしたら救済措置が取られるべきだろう。[いま、行政手続き中という]。わが国の無国籍者は公式には533人(法務省2015年)だが、それは氷山の一角で実際は1万人規模だ、という見方もある。室田さんのような人がカウントに入っていないのだから、ありうる数字だ」

「つらい内容ばかり書き連ねてきた。いっぽうで良いことがある。室田さんは定期的に当院を受診し続けてくれ、不眠は改善し、薬は不要になった。仕事もアルバイトを続けている。なにより表情に生き生きとしたものがある。希望を捨てないこと――17年間監禁されても、こころの扉は閉じなかった彼にエールを贈ってあげてください」

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・多くの人たちが早期の解決を祈る
現在、和田竜人さんは「自分と同じように困っている人を助けたい」という理由から、弁護士になるべく働きながら勉強をする日々だという。しかし彼は戸籍がないため、生活に不自由する点がいくつもあるようだ。警察の捜査が進めば、和田竜人さんの出生の秘密が判明するかもしれず、多くの人たちが早期の解決を祈っている。

・どうして警察はもっと捜査しなかったんだ?
また、一部からは2014年に和田竜人さんが保護された時点で「松岡伸矢くんかもしれないのにどうして警察はもっと捜査しなかったんだ?」などの声が上がっており、釈然としない気持ちになっている人もいるようだ。ひとりの大切な人生が狂わされているのだから、そのような怒りがわくのも当然だろう。

また、この事件に関して、元歯科助手が「その子だから!」と証言しており、松岡伸矢くんとの関連性に関して貴重な情報を激白している。

この事件に関して和田竜人さんのDNA検査をし、松岡伸矢くんかどうか調べる予定だったが、警察がDNA検査の中止を宣言。それに対して「何かの圧力か?」など怒りの声が上がっている。

【続報】
朗報 / 警察が松岡伸矢くん失踪事件解明のためDNA採取済み / 17年間軟禁事件の和田竜人さん騒動を受けて






もっと詳しく読む: 17年間軟禁事件を警察が放置 / 心療内科医師が2016年に被害男性の存在に言及(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/02/02/wada-ryuto-matuoka-sinnya-police/

参照: 一宮むすび心療内科院長Blog


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