ジャニーズが報道写真をネット解禁! 出版社に強制してきた“珍妙シルエット文化”はどうなる!?

日刊サイゾー

2018/2/2 16:00


 ジャニーズ事務所が報道写真のネット掲載を一部解禁。その第1号は先月31日に主演映画『羊の木』の会見に登場した関ジャニ∞・錦戸亮だった。

「これまで、ジャニタレが映画やドラマの会見に登壇した場合、テレビや雑誌媒体向けの集合写真をマスコミが撮影した後、ジャニーズタレントだけが抜けてウェブ用の画作りを行うという流れが普通でした。今後、そんな異様とも思える二度手間はなくなるものの、『写真使用は原則3枚まで』『2次使用は不可』との条件付で、コンサートや舞台を取材した際の写真掲載も認めていない。結局、ジャニーズ事務所の都合のいいように、謎のルールをマスコミに押し付けていることには変わりません」(芸能記者)

長きに渡り、一切の画像・動画のウェブ掲載を禁止してきたジャニーズ事務所だが、最近は出演作のPRを目的とした画像・動画に対し一部の掲載を解禁していた。

その一方で、ジャニタレが表紙を務める雑誌や書籍は、相変わらず珍妙な画像加工処理が行われている。パターンはさまざまだが、定番の加工を一部紹介(画像は「メンズノンノ」を除き「Amazon」より)。

■シルエット


 もっともスタンダードな加工。

■メンバーカラーのシルエット


 ジャニヲタへのサービスか。

■衣服残し


 衣服部分は無加工でOKだが、肌は徹底的に隠さないといけない。

■ぼかし



■白抜き



なお、現在のところ、出版社に向けて「表紙画像も解禁」とのアナウンスは届いていない模様。あくまでも、今回解禁となったのはジャニタレ出演作に関連した報道写真のみのようだ。

とはいえ、ジャニーズ事務所は今後も段階的に解禁していくものと見られ、この珍妙な加工画像が見られなくなる日も遠くはないだろう。現在は出版界の常識と化しているこの“ジャニーズルール”も、5年後には「ジャニーズ事務所って、おかしかったよね」と失笑される日がくるかもしれない。

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