恋も仕事も運気を上げる! 意外と知らない正しい敬語の使い方とは?

カナウ

2018/2/2 17:00


恋も仕事も運気を上げる! 意外と知らない正しい敬語の使い方とは?

大人の女性として、美しい日本語・正しい敬語を使いたいものですよね。

今回は、間違いがちな敬語と正しい敬語の使い方についてご説明します。

信頼度・好感度アップに役立つ、敬語の基礎について理解しておきましょう。

正しい敬語①敬語はひとつの単語にひとつだけ。「ご利用になられますか」はNG


「正しい敬語を使わなくちゃ」

「偉い人だからできるだけ丁寧に言わないと」

と過剰に敬語を使おうとするあまり、「ご利用になられますか?」のように間違った二重敬語になってしまっている場合がよくあります。

ご利用になる、は尊敬語

られる、も尊敬語

つまり、ひとつの単語に二つの敬語が入っちゃっているんです。

敬語はひとつの単語にひとつだけが正しいので、「ご利用になりますか?」が正しい敬語なのです。

正しい敬語②上司には、「承知いたしました」


上司のメールへの返事、以下の3つ、どれが正しいと思いますか?

「承知いたしました」

「了解しました」

「了解いたしました」

「かしこまりました」

全部使ったことがある、という方も多いと思います。

正解は、「承知いたしました」または「かしこまりました」です。

なぜ「了解しました」「了解いたしました」がNGかというと、そもそも、「了解」という言葉は、「理解しましたよ。許可します」といった意味を含み、上の人が下の人に対して許可を与える、というニュアンスのある言葉なのです。

そのため、「了解」は、上司から部下に対しては自然ですが、部下から上司には使用すべきではないのです。

正しい敬語③「こちらでよろしかったでしょうか?」はバイト敬語?


「~になります」「こちらでよろしかったでしょうか?」などはバイト敬語として、間違った敬語の例としてよく話題にのぼります。

たとえば、鞄屋さんで鞄を選び、レジにもっていき現物を確認するときに、「こちらの商品でよろしかったでしょうか?」と聞くのは明らかな間違いです。

ただし、一週間前に靴を取り寄せしていて、その靴が届いた日に改めて現物を確認する、という段階での「こちらの商品でよろしかったでしょうか?」は正しい使い方になります。

つまり、過去の出来事について確認をする場合には、「よろしかった」という過去形を使っても問題はないということです。バイト敬語、と認識されているものでも、状況によっては正しい敬語になります。

さいごに


きちんとした敬語が使えることで、上司や同僚、初対面の人などに、「知的な人だな」「仕事ができそう」といった印象を与えることができます。とくに、接客業や営業職の場合、言葉遣いは相手に与える印象を大きく左右します。

また、恋愛面でも、初対面から砕けたタメ口で話すより、丁寧な敬語で話した方が印象が良い場合は多いですよね。この機会に、ご自身が普段使っている言葉について、見直してみてはいかがでしょうか。

今来 今/ライター

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