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「こいつチョロそうだ」をモテていると勘違いしたバーローでした【トイアンナのしくじり恋愛】

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こんにちは、トイアンナです。人生で男性から口説いていただけた経験、あるにはあったが少なかった。その理由は言うまでもなく、性格が悪いからでございます。それに輪をかけて、当方かなりの肉食系。「気になる男がいたら自分から口説く」方法で恋愛の荒波を乗り切ってきたのです。

自分から動くのって一見大変そうに見えますが、私の場合は「攻撃は最大の防御」として闇雲に突進していただけ。失敗しても次いこ、次! と、反省することもなくNEXTコナン’s HINTしていたのです。

そんな自分にとって「モテ期」はあまりにも遠いイベント。誰かに告白なんてしてもらった日には「誰かの差し金か?」「このままこの男に騙されて人身売買されちゃうんじゃ?」と疑心暗鬼にソウルジェムも真っ黒となりました。

■チョロそうだ、とモテるときがある
しかしそんな非モテが、一斉にモテるタイミングがあります。男と別れた時です。特に恋愛体質でズビズバに落ち込む人へは、一気に男が寄ってきます。なぜなら失恋したての女は「チョロい」からです。

「大丈夫?」と飲みに誘い、失恋の話をまるっと受け止めてあげればいい。口説きなれた男性なら、元カレへの未練すら「それくらい頑張った恋だったんだね」と受け入れてくれます。そして深夜帯、「俺じゃだめかな?」の一言でクロージング。そう、別れてすぐの女は、チョロい。

――けどね、今の自分がチョロいかどうかなんて、アラサーにもなりゃ自覚するわ。男と別れてすぐに並ぶ男性からのお誘い、もちろん多くは友情からの慰めでしょう。けれどそこに、自分を狙う「チョロモテ」の罠があることは、わたくしの目が黒いうちは逃しませんってことよ。

■チョロモテには、遊びか地雷しかない
チョロモテの大半は、遊び目当て。そう学ぶまでに何度引っかかったことか。ワンナイト狙いを真剣に口説いてくれたものと誤解して、うっかり「結婚を考えられる?」「友達のOKをもらってからでもいい?」と慎重に行動してしまったあの日々よ。当然、チョロい女を狙うやつらが「この女、重いわ」と早々に私を投げ出し、ひとり冷たい布団を温めるはめになったわい。

しかしこのチョロモテ、体目当てより「本命志望」の方が地雷度高めなのもやっかい。大体、別れてすぐに口説こうなんて時点で相手のネジはちょっと飛んでおります。普通の男性なら「別れてすぐはまだ元カレへ未練を抱えているはず」としばらくアプローチを敬遠するはずだもの。そこで「俺は好き!」と気持ちをぶつけてくる本命男に、メンヘラの多いこと山のごとし。私はあえなく本命志望に引っ掛かり、数年間DをVされる暮らしへ突入しました。

■チョロい男は、チョロく使って……?
そして最近、「チョロモテ シーズン3」が到来。そこで私は誓いました。「今の私ならチョロいと狙ってくる男は、こちらもチョロく使ってやろう」と。楽しくデートだけして解散。失恋でさみしい気持ちをかっとばし、プラトニックに満たされる。これぞチョロモテの醍醐味じゃありませんか。VIVA あいまいな関係。

……いや、ごめんなさい間違えました。失恋直後から、恋の駆け引きなんかに脳のリソースを使うのって疲れますね。うんざりして「ああ、もういいよ君と付き合ってるってことで」と片付けたくなるから、本当にダメです。

そこでベタですが、体を鍛えることにしました。いまの私はベタですが失恋をバネにランニングしています。筋トレすれば末端まで体温が行きわたるから、布団に一人でも温かい。チョロモテ男子には「ありがとう」だけ伝え、自分の機嫌を取ってやるのがどうも正解みたいです。(トイアンナ/ライター)

【トイアンナのしくじり恋愛】(ハウコレ編集部)(かしゅかしゅ@cashe_cashe2525/撮影)

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