大谷翔平選手、「一番野球がうまい選手になりたい」 幼いころからの気持ち持ち続け、エンゼルスへ

OVO

2018/2/2 12:45



米大リーグ・エンゼルスに入団した大谷翔平投手が、1日、千葉・成田空港で行われたMLBに向けた出発セレモニーに登場した。自分が目指す理想像について「『一番野球がうまい選手になりたい』と思って小さいころから頑張ってきた。そのシンプルな目標に向かって、1日1日頑張っていきたい」などと意気込みを語った。

渡米を前にした今の心境について「とてもワクワクします」と答えた大谷選手。“スイーツ男子”と呼ばれるほどスイーツ好きだという大谷選手に、CAから長さ60センチの巨大クレープが渡されると、「初めて見ました。おいしそうです」と笑顔を見せた。

2013年にドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団した大谷選手は、投手と野手を共に本格的に行う二刀流プレーヤーとして活躍。プロ野球史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」の達成や、投手三冠(最多勝利、最優秀防御率、最高勝率)など、輝かしい実績を残してきた。大谷選手は「本当にいいタイミングで、すばらしい方々に指導していただけた。それはチームメイトも含んでいる。自分にとって本当にラッキーだった」と日本ハムでの選手生活を振り返った。

今後、日本球界を盛り上げるスターに誰になってほしいかと聞かれると、「(日本ハムに入団した)清宮(幸太郎)君と言ってほしいのですか?」と笑わせ、「素晴らしい選手、ぼくがかなわない選手がたくさんいる。そういう方々のプレーは、いつどんな所で見てもワクワクすると思う」と話した。

また、JAL(日本航空)が大谷選手とサポート契約を結んだことも発表され、大谷選手は「新しい挑戦にサポートいただけることを本当にうれしく思う。自分の力を信じて頑張っていきたい」などと語った。

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