「ひふみんはやっぱり凄いな」の声も 史上初の快挙を藤井五段が達成

grape

2018/2/2 12:15

公式戦で29連勝し、将棋界トップの記録を持つ藤井聡太さんが、2018年2月1日に行われた『第76期名人戦順位戦C級2組』の第9回戦で勝利。

15歳6か月で、同C級1組への昇級と五段昇段を決めました。

またもや史上初の快挙

プロになって順位戦で最初に参加するC級2組は、10局を対戦し、上位3人が同1組へ昇級することになっています。

今期は50人が参加しました。

産経ニュースによると、中学生でC級1組への昇級と五段への昇段を決めたのは、藤井五段が史上初とのことです。

昇級・昇段の最年少記録は加藤一二三・九段(78)が持つ「15歳3カ月」には及ばなかった。加藤九段の昇級・昇段は中学生だった対戦当日ではなく、高校1年になった4月1日付。現在の規定では昇級が決まった日に昇級・昇段となる。
産経ニュース ーより引用連勝記録に次ぐ、中学生初のC級1組への昇級と五段への昇段という快挙を成し遂げた藤井五段に、さまざまなコメントが寄せられました。

・何十年かに1人の天才であることは、間違いない。

・小説のような物語が、現実で起こっている…将棋界ってすごい。

・藤井五段のすごさを感じると共に、加藤先生のすごさを改め思い知らされます。本当に2人とも天才です。

さらに、藤井五段は2月17日の『第11回朝日杯将棋オープン戦』を連勝して優勝すると六段へと昇段します。

まだまだ快挙が止まらない藤井五段の活躍。今後の試合にも注目が集まりそうです。


[文・構成/grape編集部]

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