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ゴディバ「義理チョコをやめよう」広告に賛否 データでは過半数が賛成

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(画像は公式サイトのスクリーンショット)

バレンタインデー本番を約2週間後に控える中、「日本は、義理チョコをやめよう。」という強いコピーから成る新聞広告が、ネット上で大きな話題となっている。

■広告を出したのはあの「ゴディバ」


広告を出したのはあの「GODIVA」(ゴディバ)。コピーの後には文章が続いており、書き出しはこうだ。

「バレンタインデーは嫌いだ、という女性がいます。その日が休日だと、内心ホッとするという女性がいます。なぜなら、義理チョコを誰にあげるか考えたり、準備をしたりするのが余りにもタイヘンだから、というのです」

そして「そもそもバレンタインは、純粋に気持ちを伝える日」であり、「社内の人間関係を調整する日ではない」と記述。

「気持ちを伝える歓びを、もっと多くの人に楽しんでほしいから」と述べた上で、「儀礼ではない、心からの感情だけをこれからも大切にしたい」と結んだ。

■「よく言ってくれた!」と共感の声


ゴディバと言えば、言わずと知れた超有名チョコレートブランド。義理チョコとして、またホワイトデーのお返しとして購入してきた人も少なからずいるだろう。

そんな会社が出したこの強いメッセージにネット上では共感が相次いでいる。










■一方で批判・反対の声も


しかしながら一方では「ゴディバは今の時代、本命枠であって義理チョコ枠ではない」「日本らしい会社では現実的に無理」などの意見や、「義理チョコでももらえるなら欲しい」「会社員の義理チョコ廃止には賛成だが、高校生は欲しい。なのに日本はと書くのはどうなのか」など義理チョコ廃止提案に違和感を示す声も。











しかしながら「ゴディバが言ったことは意味がある」など、有名メーカーが先陣を切ったことについては賞賛の声も見られている。

■ブラックサンダーも言及


ちなみに、「ブラックサンダー」で知られる有楽製菓は明言こそしていないものの、下記のようにツイート。「義理チョコ文化を応援いたします」と正直なメッセージを発している。


■データでは女性の過半数が「廃止に賛成」


ちなみに、しらべぇ編集部では「義理チョコ」に関する調査を実施済み。

(©ニュースサイトしらべぇ)

全国の20~60代の女性696名のうち、半数を超える54.6%が「義理チョコをやめたいと思う」と回答していた。20代以外はすべては半数を超える結果だ。

日本の義理チョコ文化に一石を投じることになった今回の広告。社会に与える影響が注目される。

・合わせて読みたい→すでに惰性になっている?過半数の女子が義理チョコ辞めたい

(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~60代の女性696名(有効回答数)

外部リンク(しらべぇ)

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