ジャスティン・ティンバーレイク、故プリンスへの思いを語る「ずっと心から尊敬していた」

Billboard JAPAN

2018/2/2 12:00



現地時間2018年2月4日に開催される【第52回NFLスーパーボウル】のハーフタイム・ショーを任され、その直前の2月2日にニュー・アルバム『マン・オブ・ザ・ウッズ』のリリースも控えているジャスティン・ティンバーレイク。1月31日に37歳の誕生日を迎えたばかりの彼は、翌日の2月1日夜にアルバムの発売記念パーティーを行うこともあって、今週は大忙しのようだ。

ところが、このパーティー会場が故プリンスの邸宅兼スタジオである有名なペイズリー・パークであることに対して思わぬ反発が起きている。プリンスのファンからは、神聖な音楽の殿堂であるペイズリー・パークをパーティー会場に使うこと、しかもプリンス自身は禁じていたアルコールが提供されることで建物や記念品の破損につながるのではないかとの懸念の声が上がっている。

渦中のジャスティンは、2月1日午後に行われた【スーパーボウル】の公式記者会見に登場した際、ファンからの反発について直接触れなかったものの、自身のプリンスに対する強い思いを語った。

「神みたいな彼(の遺産)を管理するエステートはとても親切だった。今夜ペイズリー・パークでリスニング・パーティーを開催するんだ。自分をつねってる。今週は“自分が死ぬ前に達成したいことリスト”に載っていたことがたくさん実現していて、それもリストの上位に入っていた。【スーパーボウル】のステージに再び上がることができるし、神域、聖地であるペイズリー・パークを歩いて、自分の新しいアルバムをかけることができる。1年前には考えられなかったことだ」と彼は心から感激している様子で語った。

プリンスのことをポップ・カルチャーで“最も多才なミュージシャン”と形容した彼は、「自慢に聞こえるかもしれないけれど、彼の近くで、一緒に、過ごせた時間と、音楽について話せた記憶を、いつまでも忘れることはない。彼のことをずっと心から尊敬していたんだ」と、軽い気持ちで決めたことではないと強調した。

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