職場恋愛のできる職場とできない職場の違いとは?

愛カツ

2018/2/2 09:00


結婚式場選びアプリをリリースする「みんなのウェディング」の調査によると、既婚者が結婚を意識する相手と出会った場所は「職場」が41%でダントツの1位でした。

しかしその一方で、「職場や学校では、結婚に繋がる出会いなんかなかった」という声があるのも、これまた事実です。

職場恋愛の可能性のある職場とない職場は、いったい何が違うのでしょうか?



■ 男女比や未既婚が極端に偏っていない?

結婚に繋がる社内恋愛ができる職場の条件は、言うまでもなく男女比の偏りがないことです。
ただここで注目したいのは、単純に男女比が同じというだけでは難しいということ。

男女比が同じでも、男性が年配者や既婚者ばかりだったりすると、若い独身女性が職場恋愛をすることは難しくなります。

また若い男性が多くても、そのほとんどが学生アルバイトや若いフリーターばかりだったりすると、これまたアラサー独身女性の恋愛対象にはなりづらくなります。

筆者の経験上、若くて収入の少ない男子フリーターは「いい人いないかな?」とSNSなどでアピールする割には、女性への理想がとても高く、「年上の女性は無理」「○○な女性はダメ」などと足切りをする傾向があります。

彼らがなかなか結婚できない理由は、「非正規雇用だから」「年収が低いから」ということ以前に、女性につける条件の厳しさが大いにあるのかもしれません。

そのようなことから考えると、男女比が同じで、なおかつ年の近い独身の同期など境遇の似た人の多い職場が、職場恋愛に繋がりやすいと言えるでしょう。

■ ブラック企業かどうか

男女比が同じくらいで同期入社の正社員が多い職場でも、いわゆる「ブラック企業」だった場合は、恋愛にはほど遠くなります。

あるブラック企業では、自分の仕事が終わって定時に退社した社員に対し上司が「何帰ってんだよ!てめえ!!」と口汚く罵倒する光景を何度も見かけました。
また、入社から数日しか経たず仕事も覚えていないような新人に、「明日から地方へ1週間出張に行け」と突然の命令が下ることも、何度となくありました。

当然、休職者や退職者が続出することは言うまでもありませんし、退職した人と在職中の元仲間は、お互い連絡を取ることさえ拒否するようになることがほとんどです。

このような環境では、社員同士がお互いに妙なライバル意識や拒絶反応を示し合っているか、逆に異常なくらい異性関係が乱れているかのどちらかになりがちです。

結婚まで考えられるような人間関係を築くのは、極めて困難です。

■ 社内での交流イベントは多い?

日頃は社内の違う部署との交流があまりない職場でも、社内でのバーベキューやスポーツ大会などの交流イベントが盛んな場合は、そこから職場恋愛に発展することもあります。

同期飲み会などがあれば、同世代の独身男女が集まりやすいので、ぐっと出会いのチャンスが高まりますね。

ただしこれも、会社全体の男女比や年齢層が極端に偏っている場合は、あまり期待できないかもしれません。

せっかくの交流イベントも、
「あなたは◯◯歳なのにまだ結婚の予定がないの?」
などと人のプライベートをおもしろおかしく詮索してくるおばちゃんばかりが集まるようでは、職場恋愛どころではないですよね?



職場恋愛のできる職場とできない職場の違いを見てきましたが、いかがでしたか?

世の中の多くの人が職場恋愛・職場結婚をしている一方で、某女性アイドルグループのような「恋愛禁止」という掟などないにもかかわらず、彼氏もいない独身女性が多い職場が存在する背景には、このような事情があったのです。

「私の職場では、社内恋愛は無理そうだな・・・」
と思ったあなたは、会社の外に出会いを探した方が良いかも知れませんね。(Nona/ライター)
(愛カツ編集部)

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