引坂理絵、「プリキュア」悪役の北村一輝に『なんてぴったりなんだろう!(笑)』

2月4日(日)よりスタートする「HUGっと!プリキュア」(毎週日曜朝8:30-9:00、テレビ朝日系)と、3月17日(土)より全国公開される「映画プリキュアスーパースターズ」の合同記者会見が2月1日、東京国際フォーラムで行われ、引坂理絵、本泉莉奈、小倉唯、北村一輝、小野賢章が出席した。

15周年を迎えた新シリーズ「HUGっと!プリキュア」では、“子供を守るお母さん”となったプリキュアが、多忙な毎日を勢いとパワーで乗り越えていく姿を描く。

2部構成で行われた会見は、15周年を迎えた「プリキュア」の特別映像の上映でスタート。第1部では、「HUGっと!プリキュア」のメインキャストがキャラクターと一緒に登場し、シリーズに対する思いと、それぞれが演じるキャラクターの魅力を発表した。

引坂(野乃はな/キュアエール役)は、「合格の連絡をいただいたときは本当に胸がいっぱいで、朝まで号泣してしまいました。15作目ということで、今まで先輩方がバトンをつないできたものに対して、私自身がどうやって関われるのか、身がしまる思いです。はなちゃんの魅力は、私の何百倍も元気いっぱいなところです」と語る。

本泉(薬師寺さあや/キュアエール役)は、「素敵な歴史を持ったシリーズに関わらせていただけること、光栄に思います。先輩方が積み上げてきた、愛が詰まった『プリキュア』を一緒に盛り上げていけるように、私自身も成長していけたらと思います。“天使”と呼ばれるほどの優しさと、はなたちと出会ったことで身につけたさあやの強さに、私自身も憧れています!」と笑顔を見せた。

小倉(輝木ほまれ/キュアエトワール役)は、「幼少期に『プリキュア』を見て育った自分が、『プリキュア』になれる日が来るとは夢にも思っていませんでした。今日もまだ夢の中にいるような感じがして、ドキドキわくわくしています。大人びているクールなキャラと、女の子らしい恥ずかしがり屋な一面のギャップが魅力的で、おしゃれが大好きなほまれちゃんに負けないように、私も日々研究していきたいです!」と意気込んだ。

「映画プリキュアスーパースターズ」の会見では、ゲスト声優の北村と小野が、12人のプリキュアをエスコートして登場。引き続きステージに姿を見せた引坂、本泉、小倉の3人と共に、映画の見どころをアピールした。

大勢のプリキュアに囲まれた北村は、「みんなかわいいんですよ。(プリキュアたちが)目を見てくるので、キュンキュンしてたまらない(笑)」と照れながら告白し、小野も「どこを見ていいか分からないので、目が泳いじゃます」と続け、アフレコ現場でも、まるで女子高に迷い込んだような心情だったことを吐露した。

今回、プリキュアの敵・ウソバーッカ役で初めてアフレコに挑戦した北村は、「ものすごく楽しかったです。でも、『グワッ!』『グエッ!』とか普段言わないことばかりで普通のせりふがなくて…(笑)。特に、(キャラクターが)振り向くときの声を出したのは新鮮でしたね」と新たな発見があったことを明かした。また、「もし機会があれば、普通の人間の役をやってみたい!」と意欲を見せた。

そんな北村が、うそばかりつくウソバーッカにキャスティングされたことについて引坂は、「なんてぴったりなんだろう!」と不用意に発言…。一瞬苦笑いを浮かべた北村は、「ここだけの話、うそばっかついているんですよ(笑)」と大人な切り返しで会場の笑いを誘った。

初代プリキュアを妹と見ていたという小野は、自身が演じるクローバーについて「とてもピュアで、最初は全てを諦めてしまっているようなキャラクターなのですが、プリキュアたちと出会うことで変わっていく様子を大事に演じられたらという思いで収録に臨みました」と明かす。

最後に、映画のテーマである“約束”にちなんでこの場で約束したいことを聞かれると、北村は「こんなところで約束したら大変なことになる(笑)」と苦笑い。引坂、本泉、小倉は「『HUGっと!プリキュア』を楽しい作品にすることをお約束します!」と力強く宣言した。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/136070/

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