「トイレをただ借りるのは悪くて」宝くじを買った男性が1億円に当選(米)

トイレだけが目的でコンビニエンスストアに入り、何も買わずに出てくるのは申しわけない…こんな礼儀正しい者のことは、神様もちゃんと見て考えていてくれるのであろうか。米カリフォルニア州でこのほど思わぬシチュエーションで宝くじを購入していた男性が1億円を超す高額当選金を獲得した。勝因はどうやら普段からの心がけの良さにあったようだ。

「その…突然もよおしてしまったんです。私はどうしてもトイレに入りたくなり…。」

このほど1ミリオンドル(約1.09億円)の高額宝くじに当選したのは、カリフォルニア州サンノゼ在住のヴィンセント・アンコンドーさん。彼はその宝くじを購入した時の状況について、主催のカリフォルニア州宝くじ(California Lottery)にやや恥ずかしそうに説明し始めた。ヴィンセントさんはガソリンスタンドに併設されたコンビニエンスストア「Rotten Robbie」に立ち寄ることにしたが、ただトイレだけを借りるのは申し訳ないと思った彼は用を足すとレジに向かい、“California Black Premium Scratchers”というスクラッチ式の宝くじを10ドル分購入。すると10ドル分のフリーチケットが当たり、さらに“Holiday Magic Scratchers”を10ドル分購入したという。

「まさか、当たってしまったのか…!? これは本物か…!? 私はわが目を疑い、その場に座り込んでしげしげとシートを眺めていました。やっぱり当たっている、そう確信すると私はすかさずペンをつかみ、シートの裏面の記入欄にサインしましたよ。」

当選金の使い道について尋ねられると「一部を使ってマイホームを購入したいですね」と笑顔で語ったヴィンセントさん。ちなみに彼にその幸運な宝くじを販売した「Rotten Robbie」も、カリフォルニア州宝くじからボーナスとして5,000ドル(約55万円)を贈られたという。

画像は『KRON4.com 2018年1月29日付「Man buys winning $1 million lottery ticket at gas station in San Jose」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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