MacでiOSアプリが動く機能、年内にもリリースか。一方、macOSのアップデートは少なめに?

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Image: Yeamake/Shutterstock.com

どんな形で動作するのかな?

昨年末、2018年の機能追加にてMacでiOSアプリを起動できるようになるというビックリニュースが飛び込んできました。こちらBloombergの最新報道によれば、Apple(アップル)社内では引き続き2018年の機能リリースが予定されているそうですよ! ただし、その他の機能追加の一部は見送られるという情報も…?

まずiOSアプリのクロスプラットフォーム動作についてですが、報道によればAppleは開発者向けに、タッチスクリーンやマウス、トラックパッドなど、さまざまなインターフェイスで利用できる開発プラットフォームを提供するとされています。iOSとmacOSのアーキテクチャの壁をどうやって乗り越えるのか、実に気になりますね。

なお、このプロジェクトはApple内部では「Marzipan(マジパン)」と呼ばれているそうです。BloombergでApple関連情報を担当しているMark Gurmanは、「将来、Appleがすべてのデバイスで動作する単一OSを開発する手助けとなるだろう」と予測しています。macOSを搭載したiPadこい!!

一方、少々残念なことにmacOS 10.14ではいくつかの機能追加が見送られ、安定性の向上が重視されるとも報じられています。これはつい先日伝えられた、「iOS 12は機能追加よりも安定性重視のアップデートとなる」という情報と非常に似ています。この方針はwatchOSやtvOSには影響しないそうですが、Appleとしては今年はソフトウェア開発では無理をしない、あるいは上記のクロスプラットフォーム機能の導入に全力を注ぐためなのかもしれません。

綺羅星のように新アプリが登場するiOSに比べ、macOSのアプリは常に不足しがち。もしiOSアプリがMacで動作すれば、そんな状況もガラッと変わることでしょう。

Image: Yeamake/Shutterstock.com
Source: Bloomberg via MacRumors(1, 2
(塚本直樹)

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