『anone』第4話、小林聡美演じる、るい子の半生に「涙が止まらない…」

 女優の広瀬すずが主演を務めるドラマ『anone』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第4話が放送され、前回のラストシーンで現金1000万円を持ち逃げした小林聡美演じるるい子の半生に「涙が止まらない」「切ない」など同情の声が寄せられた。

【写真】『anone』主演、広瀬すずインタビューカット

『anone』は、『Mother』や『Woman』、『カルテット』の坂元裕二が脚本を務めるヒューマンドラマ。第4話は、亜乃音(田中裕子)の1000万円を持ち逃げしたるい子(小林)の半生に焦点が当てられた。自宅アパートで1000万円を隠し持っていたるい子はセーラー服姿の少女と生活していた。カレーショップ跡でハリカ(広瀬すず)に遭遇した舵(阿部サダヲ)は、るい子が現金を奪ったことを知り、るい子の息子の連絡先を頼りにハリカと共に家へと向かう。

しかし、たどり着いたタワーマンションでるい子の姑・百合恵(高林由紀子)から“るい子はおかしなことをいうようになり半年前に出て行った”と知らされる。さらに舵とハリカは、るい子の息子・樹(武藤潤)と百合恵のいびつな依存関係を見せつけられる。そこから、るい子の悲しい過去と家族から孤立する切ない現実が明かされる…。

ドラマが始まった直後にセーラー服姿の少女の正体が、るい子が高校時代に予期せぬ妊娠で死産した娘・アオバ(蒔田彩珠)の幻影だったことが明かされると、視聴者からは「幽霊?」「予想のナナメ上を行った」「突拍子もない展開きた!このドラマは本当凄まじい…」などの反響が殺到。

さらに、男性社会の中で窮屈な生き方を強いられてきたるい子の半生や、姑・夫・息子からも疎まれ家族の中で孤立している現在の彼女について明かされると「この人生は辛すぎる」「前回まで同情の余地がなかったのに、ここにきて感情移入させられてる」「涙が止まらないほどつらい」など、るい子の悲しみに同情するツイートが多数寄せられた。

一方、ドラマの終盤では、亜乃音が家出をした娘・玲(江口のりこ)と対面。亜乃音に「再婚する」と語った玲をアパートで迎え入れたのは、なんと瑛太演じる中世古だった。この展開にSNS上では「不倫!?」「中世古は知ってて近づいたのか?」「この物語どうやって終わるのか想像つかない」などの声が投稿されていた。

あなたにおすすめ

すべての人にインターネット
関連サービス