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声優・堀江瞬。認知されるより作品に寄り添える役者になりたい

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主人公サトゥーを演じる堀江瞬に聞いた、アニメ「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」(毎週木曜夜11:30-0:00、TOKYO MXほか)の魅力。インタビュー後編では、アニメにちなんだプライベートな話題から、目指す役者像へと話は及んだ。

【夢なら覚めないで! 声優・堀江瞬、念願の異世界観光を「デスマ」で実現 より続く】

■ ごめんなさい、それ嘘なんです…

――サトゥーは第1話の流星雨召喚でチート的にレベルアップし、様々なスキルを身に付けました。それにちなんでなんですが、堀江さんも速読のスキルを持っていますよね?

ええと……はい…。

――どんな場面で活用されていますか?

いや、あの…実は速読って、嘘なんですよ。事務所に所属する時、特技欄を空白で出すのは何だかなって気がしたので、当たり障りのない、書いてもバレなさそうなものないかなって書いたのが速読なんです。だからごめんなさい、嘘なんです。活用している場面とか、全然言えないです(笑)。

――それ、サトーの詐術スキルじゃないですか?

いやあ、そうですね。ホント、詐術スキルを使ってましたね。そこを見込まれてのキャスティングだったのかも。

――てっきり原作を読むのに活用してるのかと思っていました。

速読って、全部を読んでいくんじゃなくて、ポイントだけを拾って頭に入れていく感じらしいんですけど、僕はじっくり読む派です(笑)。

――そうですか(苦笑)、では質問を変えて。「デスマ」はゲームのような表現が頻出しますが、堀江さんは普段ゲームをされるんですか?

昔は一日中ゲームをしている時もあったくらいで、RPGからシミュレーション、格ゲーまで何にでも手を出してました。

――堀江さんはインドア派なんですか?

そうですね。お家大好きです。でも、今家が片付けられてなくて、散らかってるんですよ。なのであまり部屋にいたくなく、最近は映画館にばかり行ってます。この間の休みの日はスプラッター4本立てを見てきました。それくらい一日中映画館に入り浸ってることがあります。勉強のために見るという意味もあるんですけど、映画が好きというのが1番ですね。アフレコとアフレコの合間でも、1本見られる時間があったら行っちゃいます。

■ 役者としての表現力を高めるために

――デビューから3年目の早さで主役を掴んでいます。これからどんな役者になっていきたいですか?

将来的になりたいのが、名脇役と呼ばれる役者です。脇もこなして主役もこなす、そういう役者になりたいんです。「堀江瞬と言えばこんな役だよね」というふうに認知されるより、そっと作品に寄り添っている役者になりたい。エンドテロップで初めて僕が出ていたことに気付かれるような、何なら気付かれてほしくないくらい作品に溶け込める役者になることが目標です。

――作品に溶け込むというのはよく聞きますが、気付かれないくらいでいいというのは珍しいですね。

僕は高木渉さん(「GTO」鬼塚英吉役、「ゲゲゲの鬼太郎(第5作)」ねずみ男役など)のお芝居に感化されてこの業界に入ったんですが、高木さんのお芝居は本当に役と同化して、作品に溶け込んでいるんです。「この役、え、高木さんだったの!?」ってエンドテロップで気付かされることが多くあります。強い個性で役を作るというのもすごいんですけど、僕は高木さんのようなタイプの役者になりたいです。あとは吹き替えやナレーション、朗読など、色々な仕事をできるように。マイク前の芝居だけでなく、体を動かしての表現もやってみたいと思います。

――「デスマ」の物語はそろそろ中盤に差し掛かるところです。今後の見どころを教えてください。

パーティを結成してけっこう賑やかな状況になってきましたが、まだまだ魅力的なキャラクターが増えていきます。そして、どんな魔物が出てくるのかも楽しみにしていてください。目玉魔族の破壊力は凄まじかったと思うんですけど、今後も強烈で、どこか憎み切れない敵が続々登場します。

サトゥーが29歳の冷静な鈴木一郎として、どう機転を利かせて試練を乗り越えていくのか。はたまたどんな異世界観光をして、「デスマ」の世界の魅力に触れていくのか。皆さんも冒険者目線でサトゥーと一緒に旅を楽しんでください。(ザテレビジョン・文:鈴木康道)

https://news.walkerplus.com/article/135962/

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