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冬寝るときに「タオルケットを使う/使わない」問題 雪国出身者は使うのが常識!?

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「冬にタオルケットっているの?」「え、当たり前なんじゃないの」「タオルケットは夏だけでしょ」「違うよ、いちばん下で使うと暖かいんだよ」「いらないっしょ!」

編集部のなにげない会話の一部始終だ。先日、都内は大雪に見舞われた。交通機関がストップするなど、帰宅困難者も続出した。「最近、朝起きると寒いよね~」なんてどうでもいい雑談がおこなわれているわけだが、ふと気付いた。編集部内でタオルケットを推奨する数名は北海道・東北出身者。いらない派は関東出身の者だった。

◆布団の掛け方「冬にタオルケットいる?」問題

雪国などの寒い地方に住んでいるひとにとっては冬でもタオルケットが常識? なにか地域性があるのではないか? そこで日刊SPA!サイト上で「あなたは冬、どのように寝ていますか?」というアンケートを実施してみた。全国の111名から回答が得られた。タオルケットはもちろん、掛け布団や毛布の順番はどのようにしているのだろうか……。

◆雪国出身者の回答は…

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Q.あなたは冬、どのように寝ていますか?

下から毛布、掛け布団…26人

下から掛け布団、毛布…25人

下からタオルケット、掛け布団、毛布…13人

下からタオルケット、毛布、掛け布団…11人

掛け布団のみ…23人

毛布のみ…2人

その他…11名

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(※日刊SPA!サイト上にて調査)

上記のような結果となったが、タオルケットを使っていると答えたひとの出身地域を集計してみた。すると、北海道・東北出身者17名中12人は“タオルケットあり”と答え、過半数を超える結果となった。その理由を見ていこう。

「下からタオルケット、毛布、掛け布団。親がそうだったから」(青森県出身・42歳男性)

同様に「親がそうだったから」というコメントが複数見られた。とはいえ、タオルケットを使う意味はなんなのか?

「タオルケットは子どもの頃からの習慣。母が言うには、昔はタオルケットが高級品だった。買えたことが嬉しくて1年中使っていたらしい。洗濯も毛布より簡単。顔に触れるところはタオル地が断然気持ちいいし、布団との隙間も埋まるので暖かい気がする」(山形県出身・47歳)

昔はタオルケットが高級品だったから……有力な説かと思われたが、このような声もある。

「下からタオルケット、掛け布団、毛布。ネットでその順番で掛けるのが暖かいと書いてあったから」(宮城県出身・52歳女性)

親の影響ではなく、普通にネットで調べて……というひともいるからわからなくなってくる。東北は寒さの厳しい地域だけに、いかにして暖かくするのか興味関心のひとつなのかもしれない。なかには、湯たんぽを使うひともいた。

◆それ以外の地域出身者は…

一方で、その他地域の出身者では94名中16人が“タオルケットあり”という回答だった。だが、タオルケットを使っている理由にかんしては主に「なんとなく」だった。なかには、暖かさを求めて独自の方法を見つけたひともいる。以下に紹介しよう。

「羽毛の掛け布団にマイクロフリースのボックスシーツ。これが最強。布団に入った瞬間から暖かいし、ボックスになっているので羽毛布団の暖気を逃さない。だから、軽い羽毛掛け布団だけで寝ている感じ。80歳の母親もハマっていました」(福岡県出身・50歳男性)

「下から電気式の毛布、タオルケット、毛布、掛け布団」(愛媛県出身・57歳男性)

「コールマンの冬用シュラフで寝ています。どんなに寒くても目が覚めないし、寝相が悪くても心配ありません。でも、少し暖かくなると汗ばむことも」(埼玉県・52歳男性)

この季節にもかかわらず、なかにはちょっとかわいそうなひとも。

「掛け布団のみ。毛布がほしいけど、お金に余裕がない」(徳島県出身・22歳男性)

「布団の購入代が惜しいので毛布だけ」(群馬県出身・32歳男性)

彼らになにがあったのか。1枚だけでは絶対に寒いだろう。どなたか買ってあげてほしい……。

◆もっとも多かったのは「下から毛布、掛け布団」という順番

ちなみに、もっとも多かったのは、「下から毛布、掛け布団」という順番で26人だった。さて、今回のアンケートでは、多少は傾向が見られる結果となったが、「雪国ではタオルケットが常識」説の根拠としては不十分かもしれない。今後も探っていきたいと思う。<取材・文/日刊SPA!取材班>


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