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子どものプログラミング教室徹底紹介!

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最近、「子どものプログラミング教育」について、各メディアで取り上げることが多くなってきましたね。まだ小さな幼児を持つママは「まだまだ先のことでは?」なんて思っていませんか?でも、小学校に入学前から始めても、決して早すぎるわけではありません。今回は小さなうちからでも取り組めるプログラミング教育や教室について解説します。
今話題のプログラミング教育とは?

何かと耳にする機会が多くなってきた「子供のプログラミング教育」ですが、なぜ今、取り組む必要があるのでしょうか。子供を対象にプログラミング教育を行う理由についてまとめました。
なぜ、いまプログラミング教育なの?
「コンピュータ」「プログラミング」というと、とても難しく日常生活とかけ離れた印象を持つ人もいるかもしれません。でも周囲を見渡してみると、家電や車、パソコン、電話やFAXといった通信機器、スマホなど、さまざまな分野でコンピュータが使われていることがわかります。

今後もさらにあらゆる分野でコンピュータが使用され、今以上にインターネットを通じて世界と通じることも多くなるでしょう。一方、IT産業の発展に伴って、懸念されているのが、基礎をしっかりと身に着け、高い技術力を持つIT人材の不足です。それを補うためにもプログラミング教育は重要といえるでしょう。

文部科学省は2016年に小学校の段階からのプログラミング教育について検討するために、有職者会議を重ねてきました。そしてIT人材の育成を目的として、小学校で2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることになりました。

では、海外ではどうなっているのでしょうか。日本の小学校に相当する初等教育で、プログラミングが必修となっているのは「英国」「ハンガリー」「ロシア」「オーストラリア」「フィンランド」。プログラミング教育の先進国であるアメリカでは必修化はされていませんが、選択科目として学べるようになっています。

●文部科学省ホームページ「小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ)」

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htm
プログラミング教育で身につけたい力は?
子供を対象としたプログラミング教育で大切なのは、パソコンなどのコンピュータの操作やプログラミングに詳しくなることだけではありません。プログラミングの学習を通して、「なぜコンピュータが動くのか」など、仕組みを知ることが大事なのです。中には、プログラムを作ってコンピュータに指示を与えてみたものの、思ったように動かない場合もあるでしょう。そこで試されるのが、思考力と問題解決能力です。プログラミングの勉強をする中で、それらの能力が養われるという効果もあるのです。

また、さまざまなプログラミング言語がありますが、そのほとんどは英語がベースとなっています。コンピュータを動かすために「印刷する」「加える」「羅列する」などの意味を持つ英単語がプログラミング言語の中に組み込まれていますが、英単語を多く覚えていれば、その言語が意味することを推測することができます。プログラミングを勉強することで、英語の力を養うというメリットも期待できそうです。

コンピュータに詳しくなるだけはなく、プログラミングの勉強は、思考力や問題解決能力、英語力アップというさまざまな影響を子供に与えてくれそうですね!
プログラミング教育、どこで?どうやって受ける?

これからの子供の教育に重要な「プログラミング教育」。小学校で必修となるのは、もう少し先になりますが、それまでに少しでも興味を持ち、親しんでもらいたいものですよね。そこで小学校入学前から実践できるプログラミング教育についてご紹介します。

プログラミング教室に通おう!
子供にプログラミングの教育をしたいと思っても、どう教えていいのかわからない……。そんなときに強い味方となるのがプログラミング教室です。現在は子供向けのプログラミング教室やスクール、講座も多く開催されています。
<博物館など>
科学館や博物館などでよく行われているのが、体験型のワークショップ。小学生向けが多いのですが、中には未就学児でも参加できるものもあります。習い事としてプログラミング教室を検討している場合、まずは単発で参加して、子供の様子を見てみるのもいいですね。

教材として使用するのは、タブレットやおもちゃ、小さな子供でも扱いやすいプログラミングソフトなど。中にはレゴブロックで組み立てたロボットを動かすというものもあります。自治体の広報誌などでイベントの開催をお知らせしている場合もあるので、興味ある場合はチェックしてみてもいいでしょう。

<民間の教室>
幼児教室や小学生向けプログラミングスクールを開いている企業が、未就学児を対象にキッズコースを開催している教室もあります。中には対象年齢が4歳・5歳からの教室も。楽しみながらプログラミングに親しむことを目的としているので、おもちゃやタブレットアプリ、ブロックなどを使い、アニメーションを作ったりゲームをしたり、ブロックを組み立てたりしながら楽しくプログラミングの考え方を身に着けることができます。中にはプログラミングを学ぶのに必須ともいえる英語で学ぶスクールも。未就学児が対象だけに、親子で一緒に楽しむ教室もあるようです。料金は子ども1人1回につき3,000円~5,000円くらいが多いようです。

単発で行う教室もありますが、月に一度など定期コースもあります。単発で体験し、子どもが興味を持っているようなら、じっくり学ぶのもいいですね。
プログラムイベントに参加しよう!
プログラミングに親しむようになり、「もっと勉強したい」「自分の力を試したい!」と子供が思うようになったら、プログラムイベントに参加するのもおすすめです。特に春休みや夏休み、冬休みなどの長期休暇は子供が課題などにじっくり取り組む時間があるので、参加の一大チャンスです。

<コンテスト>
アニメーションやロボットを動かしたり、アニメーションを作ったり……。大人には思いつかない子供ならではの発想力が試されるプログラミングコンテストが、全国で開催されています。

ほとんどが小学生から参加できるコンテストなのですが、就学前からしっかりとプログラミングの基礎を身に着け、小学校から参加できる「たまロボットコンテスト」「アフレルスプリングカップ」「WRO Japan国内大会」などのコンテスト参加を視野に入れて勉強するのもいいですね。

<キャンプ>
ここでいうキャンプとは、屋外で自然に親しむキャンプではなく、短期間で集中してプログラミングを勉強するイベントのこと。前項でご紹介した1日体験教室よりも、もう少し時間をかけてじっくりとプログラミングを学ぶことができます。初めて参加する人向けから、何度かプログラミングを体験した人向けのものなど、さまざまなレベルなものが用意されています。

小学生から参加できるものがほとんどですが、レゴブロックを使用した「レゴ スクール」の場合、5歳から参加が可能です。所要時間は3時間ほどなので、「飽きずにできるか心配」という場合も安心ですね。
家庭でもできる?プログラミング教育

子供をプログラミングスクールやスクールに通わせるのは、まだハードルが高そうな場合、家で勉強してみるのはいかがでしょうか。今は家で手軽にプログラミングを勉強できるアイテムがたくさんそろっています。

パパママもプログラミング
家庭で子供にプログラミングを教える場合、親もそれに対する知識をある程度持っていた方が、教え方も的を得たものになりそうです。家庭で親が勉強できるプログラミングのツールやアイテムには、どんなものがあるのでしょうか。

手軽に挑戦したいのであれば、書店で販売されている「プログラミング入門」などを読んでみてはいかがでしょうか。本や書籍で自分で学ぶのは、挫折しそうという場合、単発~数回のセミナーに参加するのもおすすめです。また、地方自治体の施設や博物館、民間のスクールなどで、大人対象の初心者向けの講座や教室に参加しても良いですね。

時間がない人の場合、オンラインのスクールを利用するのもいいですね。オンラインのプログラミングスクールで有名な「Tech Academy(テックアカデミー)」では、4週間~8週間の期間で、初心者でもプロのスキルを身に付けられるそう。はじめてのプログラミングコース」のほか、iPhoneアプリやandroidアプリを作成できるコースもあります。

●Tech Academy(テックアカデミー)ホームページ

https://techacademy.jp/

おすすめプログラミング教育コンテンツは?
ここでは家庭で手軽に取り組めるプログラミング関連のおもちゃやコンテンツを紹介します。量販店や通販サイト、ダウンロードなどで手軽に入手できるので、興味があったらぜひ試してみてはいかがでしょうか。

・「キュベット プレイセット」
Amazon.co.jpの知育・学習玩具大賞のプログラミング部門で選出されたおもちゃ。まだ文字が読めない未就学の子どもでも、楽しんでプログラミングの基礎を理解することができます。親自身もプログラミングの基本概念を理解するのにも役立ちそうです。

・「マインクラフト」
「マイクラ」という愛称で親しまれている「マインクラフト(Minecraft)」。家やお店、建造物などを自由に制作・配置できるゲームです。建物を作って遊ぶという印象が強いのですが、プログラミングの勉強もできる優れもののソフト。パソコンやタブレットで利用できます。
・「ラズベリーパイ」
「ラズベリーパイ(raspberry pi)」は、超小型のシングルボードコンピューター。小さな基板の1枚に、CPUなど必要最低限の部品がついており、メモリーカード、OS、ディスプレイなどを用意して組み立てれば、自作のパソコンが完成します。
・「スクラッチ」
オンラインで自由に使うことができるプログラミングソフト。簡単な操作で、自分だけのゲームやアニメーションを作ることができます。作った作品は公開することもでき、他の人が作った作品もウェブ上でみることができます。MIT(米・マサチューセッツ工科大学)のスクラッチのサイトにアクセスし、アカウントを作れば利用可能です。

●Scratch ホームページ

https://scratch.mit.edu/

・「Viscuit(ビスケット)」
幼児でも簡単に取り組めるとても簡単なプログラミング言語。パソコンやタブレット、スマホを利用して、アニメーション・ゲームなどを簡単に作ることができます。無料でダウンロードが可能。「ビスケット」を活用したワークショップなども各地で開催されています。

●合同会社デジタルポケット ホームページ「Viscuit(ビスケット)」

https://www.viscuit.com/

・「レゴ  WeDo2.0」
レゴのブロックやモーター、センサー、組み立てたおもちゃを動かすソフトウェアなどがセットになったツールです。プログラミングは、ドラッグとドロップするだけなので、小さな子どもでも取り組みやすいのが魅力です。
・「Why!? プログラミング」
テレビでプログラミングを学ぶのにぴったりなのが、NHKの番組「Why!? プログラミング」です。先に解説したソフト「スクラッチ」を使用して学びます。実際にどのような作業を行うのか画面を見ればひと目でわかるので、取組みやすいですね。

●NHKホームページ「ワイワイプログラミング」

https://www.nhk.or.jp/school/programming/start/index.html
まとめ

幼児期から取り組めるプログラミング教育、いかがでしたか? 教育と考えると堅苦しくとらえてしまいがちですが、今回ご紹介したアイテムやキットは、遊びの一環として取り入れられるものばかり。親子そろって実践するのもいいですね。楽しく遊びながら、今後必要となるプログラミングの知識を身に着けていきたいものです。
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