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三菱 2017年12月単月、17年暦年の生産・販売・輸出実績を発表

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三菱は2017年1月30日、2017年12月度の生産・販売・輸出実績を発表した。

12月に国内で生産された台数は46,191台で、これは前年比で87.6%。ここしばらくは前年比増の生産を続けていたが、8ヶ月ぶりに前年比減となった。

ただし2017年暦年、つまり1~12月の累計として見てみると、国内生産は579,642台で前年比は104.4%となる。2014年以来、3年ぶりの前年増で、順調に台数を増やしてきた一年だったと言えるだろう。

海外生産は相変わらず好調の波に乗っている感がある。12月実績の63,901台は、前年比で132.4%。やはり牽引しているのは前年比142.0%の15,596台を生産した中国で、タイも前年比120.5%の34,079台を生産している。アジア全体では61,411台となり、前年比は133.0%となった。

暦年ではさらに中国の伸びが目立っていて、124,480台は214.1%。そのおかげで2017年暦年の海外生産の総台数630,621台に達し、前年比も117.5%と4年ぶり増加に転じた。

こうした海外生産の増加によって、国内と海外を合わせた総生産は12月単月で110,092台、暦年累計では1,210,263台。いずれも前年を1割ほど上回る台数となっている。

国内販売については、登録車の12月実績が2,290台で前年比は102.6%。車種ではデリカD:5、RVR、アウトランダーPHEVが好調を続けている。暦年でも35,983台は前年比101.3%となった。

一方、軽自動車は12月単月の実績が3,857台で、台数規模では登録車を上回っているものの、前年比は88.0%と落ち込んでいる。しかし暦年まで統計のスパンを広げると、55,637台は前年比110.8%。eKワゴンとeKカスタムを中心に、順調な売り上げを刻んでいると言っていい結果だ。

合計で見ても、12月単月の6,147台は前年比92.9%と減少しているが、暦年の累計は91,620台で前年比106.9%。けっして悪くはない数字が出ている。

輸出出荷は、海外生産台数が増えていることもあって、とくにアジア向けは縮小傾向が続いていた。それは暦年の出荷台数の359,998台、および前年比90.2%という数字を見てもわかるのだが、単月では11月に引き続き12月も前年を上回る42,180台が出荷されているのが目を引く。

これは前年比で131.7%。欧州に限れば前年比143.6%の12,023台が出荷されている。このあたりは今後の動向が興味深いところだ。

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