瀬戸康史、1年ぶりの草刈正雄との共演に「コンビネーションは衰えていなかった」

ザテレビジョン

2018/1/31 05:00

NHK BSプレミアムにて放送中のドラマ「幕末グルメ ブシメシ!2」(毎週水曜夜11:00-11:30)は、勤番武士の酒田伴四郎が、得意の料理を武器に人々の悩みを解決するグルメ時代劇の第2弾。

瀬戸康史が、パート1に続いて主人公の伴四郎を演じている。

前作から一年を経て、瀬戸は「こんなにも早くパート2をやることができて大変うれしく思います」と、再び伴四郎を演じることのできる喜びを語る。

「前作も楽しかったんですけど、今回の現場はさらに楽しくて…。撮影中寒いときもありましたが、前回より体が慣れたのか結構いけるなと(笑)。それに、キャストの皆さんに会ってテンションが上がって、体温が上がったのもあるのかな、と思います」と笑顔を見せた。

今回から加わったキャストも多かったが、「撮影中の寒さには慣れていなくて大変そうでしたけど、現場になじむのは早かった」とのこと。

「新しいキャストの皆さんは難しい役どころだったとは思うのですが、役に入り込むのも早くて…。(伴四郎として)駆け引きするのが楽しかったです」と現場のチームワークの良さをのぞかせた。

同作は伴四郎と草刈正雄演じる茂照との軽妙なやりとりも見どころの一つ。

草刈について、瀬戸は「1年という期間はありましたけど、殿(草刈)とのコンビネーションは全然衰えてなかったと感じていて…。草刈さんのアドリブも相変わらず鋭く、笑いをこらえながら撮影したり…。あっという間に(撮影が)終わってしまって、今は寂しいです」と話した。

伴四郎は料理の腕は素晴らしいが、すぐ調子に乗ってしまったり怠け者な一面もある。そんな伴四郎を、瀬戸は「すごく人間味のある人」と感じているという。

「伴四郎は事件を解決する、という点では“ヒーロー”みたいなところもあるんですけど、格好いいヒーローというわけではなく、自分の駄目なところも見せていて。その弱点も含めて解決していくという部分で、共感できます!」と話した。

また、「コロコロと表情が変わるところが伴四郎の魅力の一つだと思います。氷点下の中での撮影ではどうしても顔がこわばってしまうので、顔の体操は常にやっていました」と演じる上でのポイントを明かした。

■ 第4回(1月31日[水]放送)のあらすじ

料理の腕を認められた伴四郎(瀬戸)は、賄方に昇格する。そんな矢先、不要な人材を辞めさせようと南海藩が「召し放ち総選挙」の実施を決定。

しかし選挙の裏では、桔梗屋(国広富之)が陰謀を画策していた。のんきな伴四郎はわざと失敗して召し放たれようとするが、茂照(草刈)から叱責される。

総選挙の結果、伴四郎と賄い方の下働き・お常(萩原みのり)が同票となり、どちらが藩を去るかを懸けた決戦の料理対決に発展する。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/135630/

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