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アカデミー賞に3度輝く名優が電撃引退。最後の主演作『ファントム・スレッド』を目に焼き付けろ!

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1989年の『マイ・レフトフット』での初受賞以後、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(07)、『リンカーン』(12)と3度のアカデミー賞主演男優賞に輝いた名優ダニエル・デイ=ルイスと、『マグノリア』(99)、『ザ・マスター』(12)などで映画ファンの心を掴んできた鬼才ポール・トーマス・アンダーソン監督が『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以来2度目のタッグを組んだ『ファントム・スレッド』。

アカデミー賞レース常連2人のコンビ作という事もあり製作段階から多くの注目を集めていた本作は、先日発表された第90回アカデミー賞ノミネートにおいて、作品賞、監督賞、主演男優賞はもちろん、助演女優賞、衣装デザイン賞、作曲賞の計6部門に候補入りを果たした。

物語の舞台は1950 年代のロンドン。英国ファッションの中心的存在として社交界から脚光を浴びるオートクチュールの仕立屋レイノルズ・ウッドコック(ダニエル・デイ=ルイス)。ある日、レイノルズは若きウェイトレスのアルマ(ヴィッキー・クリープス)と出会う。互いに惹かれ合い、レイノルズは魅惑的な美の世界に誘い込む。しかしアルマの出現により、完璧で規律的だったレイノルズの日常に変化が訪れる。2人がたどり着く、究極の愛のかたちとは…。

今回解禁されたビジュアルは、ダニエルが演じる仕立屋の主人公の後ろ姿と、ドレスに身を包んだ表情の読めない女性が大胆に描かれている。美しさが目を引く華やかなドレスは、レイノルズが仕立てるオートクチュール。顔を見せないことで、2人の関係性が謎に秘められつつも、艶やかな雰囲気に惹き込まれる。

そして予告編には、英ロックバンド・レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが手掛けた美しい旋律にのせて、豪華絢爛なドレスと 50 年代のロンドンの華やかなファッション業界が映し出されているが、中でも注目すべきは今作を最後に引退を表明しているダニエルの圧倒的な存在感だろう。

ファンのみならず、多くの映画人からもその引退を惜しむ声が絶えないダニエル。彼の俳優人生のラストを飾る名演を、受賞が有力視されるアカデミー賞の結果とともに大いに期待したい。『ファントム・スレッド』は5月26(土)より公開される。(Movie Walker・文/編集部)

https://news.walkerplus.com/article/135849/

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