横浜の魅力満載!ホテルブッフェ&ビール工場をめぐる日帰りクルーズ体験レポ

Walkerplus

2018/1/31 18:15

横浜の魅力を感じて、楽しんでもらうという趣旨のもと、月に数回開催されている日帰りツアー「インターコンチネンタルホテルランチブッフェとみなとみらいクルーズ・キリンビール工場見学」。この人気ツアーを実際に体験、レポートとしてお届けする。

旅行商品を取り扱い、地域の魅力にあふれたツアーを全国で開催している株式会社 阪急交通社。今回、横浜観光コンベンション・ビューローの「あうたびに、発見 横浜プラン」事業の一環で、横浜の魅力を楽しんでもらうという趣旨のもとコースが造成されたツアーが「インターコンチネンタルホテルランチブッフェとみなとみらいクルーズ・キリンビール工場見学」だ。

その内容は、海が見えるホテルのレストランで80分のランチブッフェにはじまり、横浜・みなとみらいクルージング、大人の社会見学として人気のキリンビール横浜の工場見学、夕暮れに染まり昼とは違った景色をのぞかせる横浜・みなとみらいクルージングと盛りだくさん。

ツアーは13時20分、横浜高速鉄道みなとみらい駅クイーンズスクエア方面改札外からスタート。注意事項などの説明後、まずは徒歩で「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」へと向かう。海に浮かぶヨットの帆をイメージした外観が特徴的な、国際都市・横浜にふさわしい、まさに“横浜の顔”といった高級ホテルだ。

ここでの目的は、同ホテル内のレストラン「LaVela」(ラ ヴェラ)でのイタリアンランチブッフェ。店内で製麺した自家製の麺を使ったパスタや生地作りから行うピッツァ、ゲストの目の前で切り分けられるローストチキンやローストビーフなど、こだわりメニューの数々が並ぶ。人気ランチブッフェのため、ブッフェ台に置かれた料理はすぐになくなってしまったが、すぐに作り立ての新しい料理が補充される。限られた時間の中で、出来立ての美味しさを味わえるのも高ポイントだ。

80分のランチを楽しんだ後は、ホテルの目の前にある「ぷかりさん橋」から、ホテル専用のクルーズ船「ル・グラン・ブルー」に乗船。みなとみらいクルーズを楽しみながら「キリンビール横浜工場」へ。約25分の船旅中は、ガイドによる名所の解説付きだ。カメラのシャッターを切るツアー参加者の姿も多く見られ、改めて横浜という街について知る、いい機会になったもよう。

クルージングを楽しんでいるとあっという間に「キリン桟橋」に着岸。「キリン桟橋」は2016年8月に横浜ビール工場に完成した船着場で、新たな水上ルートとして工場見学客などに利用されている。

「キリン桟橋」から徒歩で移動し、いよいよビール好き垂涎の「キリンビール横浜工場」に到着。横浜はビール産業発祥の地であり、キリンビールも同地で創業した。「キリンビール横浜工場」は、現在の生麦に移転90周年となる2016年10月にリニューアル。製品づくりのみならず、シアターやプロジェクションマッピングなど、ビール作りを五感でリアルに体感できる施設として生まれ変わった。

工場見学「一番搾りうまさの秘密体感ツアー」では、ガイドの案内のもと、一番搾りのフィロソフィー(哲学)を説明する映像鑑賞をはじめ、なかなか見る機会のないホップに触れて香りを嗅いだり、一番搾り麦汁と二番絞り麦汁の飲み比べなど、ビールができるまでを五感で体感。工場見学の最後には、出来立てビールの試飲(ソフトドリンクあり)が最大3杯まで可能。ビールへの理解を深めた後に飲む一杯は格別だった。

工場見学の後は再度「ル・グラン・ブルー」に乗り込み、ツアー最後の工程となるクルージング。行きとは違うルートで「ぷかりさん橋」を目指す船上からは、横浜北水堤灯台(いわゆる赤堤灯)やトワイライトでオレンジに染まるみなとみらいの絶景が楽しめる。当日は天候に恵まれたこともあり、富士山の姿を望むこともできた。海上からの絶景を満喫した18時ごろ「ぷかりさん橋」に到着し、ツアーは終了(ガイド同伴の上、みなとみらい駅まで徒歩での送迎もあり)。

約5時間を超えるツアーだったが、その充実した内容も手伝い、あっという間に終わった印象だ。また、ツアー終了時刻が18時ごろのため、その後、中華街に足を運び、さらに横浜を満喫するのもおすすめ。横浜の魅力を再発見できる日帰りクルージングツアー。横浜観光のプランにうまく活用し、横浜の魅力を感じてほしい。(横浜ウォーカー・安藤康之)

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