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“二階堂ふみ発案”で実写化にこぎつけた「リバーズ・エッジ」原作・岡崎京子から届いた言葉に会場笑い

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【二階堂ふみ/モデルプレス=1月31日】31日、映画『リバーズ・エッジ』(2月16日公開)の完成披露試写会が都内で行われ、主演をつとめる二階堂ふみをはじめ吉沢亮、森川葵、上杉柊平、SUMIRE、土居志央梨、行定勲監督が舞台挨拶を行った。

90年代の都市に生きる若者たちの欲望や不安、焦燥感を鮮烈に描いた岡崎京子氏の漫画を実写映画化。16歳で原作の魅力を知った二階堂が実写化を熱望し監督に声をかけたのが発端。伝説的漫画ということもあり、実写化に「本当は携わりたくなかった」という監督が「二階堂ふみにほだされた」形で実現し「“生きる”というむきだしになったテーマが今の人に刺さるんじゃないか。あえてやるなら今かなと取り組みました」とその経緯を話した。

「その時自分が抱えていたものがそのまま作品の中にあった。その衝撃が強くて自分の中に傷跡が残ったような感覚」と原作の魅力を語り、生きる実感が持てない女子高生のハルナを演じた二階堂が舞台挨拶の最後、映画を観た原作の岡崎氏からのメッセージを代読。「すごい素敵なお言葉を頂くことができました」と封筒から便箋を取り出した二階堂が、「みんな観てね!!岡崎京子」という“超簡潔”な内容を読み上げると、会場は笑いに包まれた。

「すごい説得力のあるお言葉だと思います。先生も(主題歌をつとめた)小沢健二さんと一緒に観に来てくださって、本当に喜んでくださいました」と原作者からの応援に感謝した二階堂は「企画が立ち上がってからこういう風にお披露目するには7年くらいかかったんですけど、“生きること”みたいなものを10代後半は特に疑問に思ったり考え始めたりする頃だと思います。それが監督の言う普遍的なテーマだと思うので皆さんも映画を観て、ぜひ感じて頂けたらと思います」と語りかけた。

同作は「第68回ベルリン国際映画祭」パノラマ部門のオープニング作品に決定しており二階堂、吉沢、行定監督が現地のレッドカーペットに登場予定。(modelpress編集部)

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