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まさかプロ野球選手が! 武井壮、DeNA・井納が妻を誹謗中傷したネット民を特定に驚き

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妻の容姿を中傷するネット上の書き込みを見付け、通信会社に情報開示を請求。書き込みをした本人を特定し、名誉毀損で訴えを起こしたプロ野球・横浜DeNAベイスターズの井納翔一投手。

書き込みをしていたのは20代女性とのことです。井納投手はその女性に、情報開示にかかった費用を含む、損害賠償金およそ191万円の支払いを求めています。

まさかプロ野球選手がこのような手段をとるとは…

武井壮さんが2018年1月29日に放送された情報番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、このニュースについてコメントを出しています。

タレントじゃなく、まさかプロ野球選手が最初にこういうことをやるとは思わなかった。

でも、人前でね、例えば公然にたくさんの人が聞ける場所で誰かが誰かを中傷するのを名誉毀損になるとしたら、インターネットの掲示板とかもそれだけ公共のものになってきた時代なんだなっていうね。

隠れてちょいちょいとした書き込みはもう全世界の人に知れわたる可能性があり、広まるものになってきたんだなということを感じました。
バラいろダンディ ーより引用これまでも著名人を中傷する書き込みは、ネット上で当たり前のように見られました。しかし、誹謗中傷された側が裁判を起こすという行動に移るというような、目立った動きはほとんどなく、今回の一件は多くの人を驚かせました。

アスリートがこのような行動をとったのは、武井さんにとっても意外だったようです。

また、同じくコメンテーターとして出演していた漫画家の倉田真由美氏も、問題となった井納投手の妻の中傷コメントについて「そのぐらいの文章ってめちゃくちゃあるし、もっとひどいことみんな書かれていると思うけど…」と前置きして、このように語っています。

でも、(ネット上に誹謗中傷書き込みをすることは)本当はダメなんですよ。

人を傷つける言葉って、大体の人は直接はいわないのにインターネット上だと匿名だってことで、そこのルールが破られてしまったそんな時代になった。

普通に生きてて、1回もそんな言葉を浴びないまま生きられるのが普通というかだいたいそんなもんで、多少は遠慮しながらブスだと思ってもいわないとか、傷つくようなことはいわないとか遠慮をもって生きるのが当たり前だけど、それができないようになってルールがおかしくなってきている。

やっぱり、書かれた側は傷つくんだっていうことを分からせるためにも、私、こういうことはもっとやっていいと思う。
バラいろダンディ ーより引用面と向かっていえないことも、ネットで身分を隠して発言できる時代。いままでの「当たり前」が崩壊して、ネット上で誰かを誹謗中傷する書き込みがひんぱんに見られるようになってしまいました。

やはり、この風潮が「当たり前」になっていくのは望ましくありません。

そのため、「誹謗中傷を受けた側はもっと、こういう訴えを起こしていい」というのが倉田氏の意見です。

誹謗中傷の書き込みをネット上に書かれることも多い梅宮アンナさんも「(今後は)訴えたいと思います」と、意気込みを見せていました。

武井さんは「抑止力になればいいよね」とコメント。ネット上における誹謗中傷問題に一石を投じた井納投手の行動に、期待を寄せていました。

視聴者の意見は?

・井納投手はよくやった。

・愛する妻を侮辱されて嫌な気分になる夫は多いだろうけど、ここまでの行動を起こせる人はなかなかいないと思う。

・妻を本気で愛しているのが伝わってくる。

・これで匿名をいいことに調子に乗った書き込みをするヤツも減るだろう。

・今後はこういう訴訟が増えていくかも。

誹謗中傷の書き込みをした20代女性は週刊誌『FRIDAY』の取材に対し、「軽い気持ちでした書き込みでまさかこんなことになるなんて、書き込んだことを本当に反省しています」とコメントしています。

著名人への誹謗中傷の書き込みをする人の心理は、匿名であることをいいことに、ストレス発散感覚の軽い気持ちであることがほとんどでしょう。

しかし、それが今回の場合は多額の損害金を請求される訴えに発展。気軽な行動の代償が、非常に高くついてしまった一例となりました。

ネット上に自分の意見を発信することは、とても容易な時代です。安易な行動にはリスクが伴うのだと、社会全体で認識を改める必要があるように感じます。


[文・構成/grape編集部]

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