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子どもが危険な目にあったことはある? その割合は●●%に!

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ハイハイを卒業し、自分で歩けるようになると子どもの行動範囲は一気に広がる。その成長を喜びながらも、元気すぎる我が子のやんちゃぶりに手を焼いているママも多いのではないのだろうか。今回は、小学生以下の子どもを持つマイナビニュースの女性会員201名に、「子どもが危険な目にあったことがあるか」を聞いてみた。

Q.子どもが危険な目にあったことがありますか?

はい 50.2%
いいえ 49.8%

Q.子どもが危険な目にあったときはどのような状況でしたか? 具体的に教えてください(自由回答)

「ころんだ/転落した/ぶつかったなど」
・「1歳の頃、家の階段からそのまま転げ落ちて、鼻血を出した」(40歳/神奈川県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「滑り台の上から落ちた。運良くお尻から落ちて尻もちついた状態だったので、怪我もなくすんだ」(39歳/東京都/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「赤ちゃんのころ歩行器に入れていたら、勢いがついて玄関の方にいってしまって、落ちてしまいました」(44歳/福岡県/化粧品・医薬品/その他・専業主婦等/会社員・公務員・団体職員)
・「雨の日に荷物が多くて、抱っこ紐ごとひっくりかえった」(43歳/神奈川県/教育/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
・「子どもを自転車に乗せたまま、掛け忘れた家の鍵を掛けに行った隙に、自転車が倒れた」(35歳/大阪府/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「まだ首も座っていないような小さなときに、抱っこしていてカーペットの角で滑ってしまい、抱っこしたまま転んだとき。子どもを潰してしまいそうで、本当にひやりとしました」(31歳/富山県/サービス/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
・「保育園で友だちに押されて転んで、引き出しの角に当たって怪我をした。2年半経つ今も治療中」(32歳/静岡県/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

「事故に遭った、遭いそうになった」
・「一緒に歩いていたとき、手をつなぐのをいやがり走って先にいってしまい、車にぶつかりそうになった」(40歳/千葉県/その他/その他・専業主婦等/求職中・無職)
・「登校ときに信号待ちをしているときに、車が近くまで飛び込んできた」(42歳/愛知県/その他/その他・専業主婦等/フリーター)
・「ボールを追いかけて道路へ飛び出して、車が急ブレーキをかけて止まってくれたことです」(41歳/北海道/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「目を離した隙に、車道に飛び出していった」(31歳/宮城県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「道路に飛び出して危機一髪に。相手の車が止まってくれて助かりました」(35歳/宮崎県/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

「迷子になった/一人にしてしまった」
・「自分の名前を言えない歳の頃、家から勝手に出かけて迷子になっていて、保護されていた」(40歳/長崎県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「2歳のころ、私が疲れて昼寝しているうちに勝手に家を出てしまった。オートロックのマンションなので、中に入れなくてまごまごしていたのを発見」(46歳/東京都/食品/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
・「夜、真っ暗な中、勝手に家を脱走した。うちは山の中に住んでるし、近くには大きな溜池があるので怖かったです」(42歳/佐賀県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「JR京都駅のホームで誘拐されそうになった」(34歳/京都府/銀行/営業関連/会社員・公務員・団体職員)

「誤飲した」
・「輪ゴムを誤飲してしまった。自分で吐き出したので大丈夫でしたが」(37歳/神奈川県/インターネット関連/クリエイティブ関連/会社員・公務員・団体職員)
・「カメラフィルムケースの中に鈴を入れたオモチャを作ったが、蓋を開けて、鈴を飲んでしまった!」(49歳/愛知県/官公庁/公共サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
・「携帯の部品を誤って飲み込んでしまったこと。すぐに背中を叩いて吐き出させました」(38歳/新潟県/その他/その他・専業主婦等/求職中・無職)

「溺れた」
・「池に落ちた」(36歳/神奈川県/文具・事務機器関連/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
・「腰が座ってすぐぐらいに、お風呂で仰向けで溺れてた」(26歳/奈良県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「海で波にさらわれそうになった」(37歳/東京都/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連/会社員・公務員・団体職員)

「病気になった」
・「子どもの席の周りすべて、インフルエンザになったとき」(38歳/東京都/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「感染症にかかった」(32歳/愛知県/その他/その他・専業主婦等/その他)
・「出生直後、心拍と呼吸が整わなかったようで、心臓マッサージや酸素マスクなどを受けていた」(29歳/広島県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)

「その他」
・「IHコンロを触って、火傷をして水ぶくれになった」(27歳/山口県/建設・土木/事務・企画・経営関連/会社員・公務員・団体職員)
・「自宅の近くの外で遊んでいて、猿がいて追いかけられた」(39歳/福島県/食品/販売・サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
・「小学校で、乱暴な子に椅子ごとひっくり返されたり、引っ掻かれたりした」(37歳/大分県/その他/その他・専業主婦等/専業主婦)
・「盗撮されました」(29歳/千葉県/建設・土木/販売・サービス関連/会社員・公務員・団体職員)
○■総評

調査の結果、子どもが危険な目にあったことがあると答えた人は50.2%、ない人は49.8%と、ほぼ拮抗した結果となった。子どもが危険な目にあったときの状況としては、「ころんだ/転落した/ぶつかったなど」が40.6%で最多となった。以下、「事故に遭った、遭いそうになった」(26.7%)、「迷子になった/一人にしてしまった」「誤飲した」(各5.9%)、「溺れた」(5.0%)、「病気になった」(4.0%)と続いた。「その他」は12.9%、「特にない/回答なし」は1.0%だった。

外出先はもちろん家の中でさえ、子どもに片時も目が離せなくて、大変な思いをしているママも多いことだろう。実際に子どもが危険な目にあったことのある人は半数程度だったが、その陰には日々神経をすり減らして子どもを見守る親の努力が隠れているはずだ。

子どもが危険な目にあったときの状況として最も多かったのは、「ころんだ/転落した/ぶつかったなど」だった。まだ大人のようには歩けず、相対的に頭の大きな幼児は不安定な存在であり、ぶつかったり転んだりは日常茶飯事。寄せられたエピソードにも、自分で歩ける喜びに満ちた子どもの自主性を尊重しつつも、危険のないように気を配るママの苦労がうかがえるものが多かった。

「事故に遭った、遭いそうになった」ではもっと深刻な、あわや大事故というコメントが散見される。「迷子になった/一人にしてしまった」や「誤飲した」も、目を離した隙に子どもがしでかしそうな行動であり、実際に危ない状況に遭遇したママたちが一定数いることがわかった。中には「誘拐されかかった」という、かなり深刻な報告もあった。その他のコメントでは、「痴呆老婆に絡まれた」や「猿に追いかけられた」、「前歯が抜けた」などが寄せられている。

牧歌的でのんびりとしていた昔と違って、子どもを取り巻く環境は厳しさを増している。特に都市部では、交通量の多さや地域のコミュニティにおける人間関係の希薄さなどに気を遣いながら、懸命に子育てをしているという家庭も多いのではないだろうか。子どもの成長に目を細めながらも、なかなか気を抜けない。そんな現代の子育ての一端が垣間見えるアンケート結果となった。

調査時期: 2017年12月8日~2017年12月27日
調査対象: マイナビニュース会員(小学生以下の子どもを持つ女性)
調査数: 201人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※写真と本文は関係ありません

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