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いつも本命になれない女性が、つい男性に話して失敗すること

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いつもセカンド以下で本命にしてもらえない…そう嘆く女性は少なくありません。そこで、月間100人の合コン経験などを通じて男性をウォッチしてきた“港区女子”、吉川リサコさんに「セカンド脱却法」を聞きました(以下、吉川さんの寄稿)

◆男女間で「ありのまま」なんて即アウト

「ありの~ままで~」という歌が流行る前から、「ありのままの私を愛してほしい」と願う女性はとても増えています。

“個性的な見た目”も含めて、「いまの私のままで好きになってくれる人がいい。疲れた」…なんて言い出す女性は結構いるものです。

一体何に疲れたのでしょうか? 果たして「ありのまま」願望って正しいのでしょうか?

男女の駆け引きで、ありのままなんていうのは即アウト、失格、退場。私はそう思います。

そこで今日は、セカンドを脱出するためには「ありのまま」ではいけない、ということを書いてみます。

◆いつも2番手にされる、正直すぎる女性

「3か月前に彼氏と別れて、つらくて、元彼と比べるとやっぱ最近出会った人って、いいと思えないし…」と言っていたのはマユミさん(20代・仮名)です。マユミさんは彼氏(未婚)にも、今まで必ず2番手にされてしまう女性でした。

彼女は、男性に「彼氏いる?」と聞かれたとき、必ず「彼氏みたいな人はいる」と答えます。

「え? なにそれ、なにそれ?」と盛り上がると、正直に、そして自慢気に、ハタから見たら“いかに自分が、都合がいい女か”を、愛されているかのように話してしまうのでした。

対照的なのは、2番手にされないナナコさん(20代・仮名)。

「彼氏いる?」と聞かれると、必ず「いるよ。どれくらい付き合ってるかって? そんなこと聞いてどうすんの?」と、軽くあしらって多くを語らないのです。

その結果、「彼氏がいるって言ってるのに、チャンスをくれってすごいメールとか来るんだよね」とナナコさんは言います。

想像に任せると、男性の中でハードルが上がって、“高めの女性”に見える。

男性は、細かい正直な言葉よりも、沈黙の方を、好意的に捉えてくれることが多いのです。

◆男性には「私は大切にされてきた」ことだけをまず話そう

ですから、もし自分の恋愛経験をありのままに話したければ、相手は女友達か飼い犬か、未公開のTwitterくらいにとどめるべきでしょう。

男性に自分のすべてを話して、「つらい経験を理解してほしい」「それを汲み取って優しくしてほしい」なんて考えないほうが無難です。

もし、優しくしてほしいのなら、「いかに自分がいい経験をし、男性に大切に扱われ、ひどい目にあったことがないか」だけを、ウソでもいいから語るべきです。男性に対して、そういう刷り込みは効くのです。

逆もしかり。ありのままを語るのがアウトなのと同時に、「男性の言葉をありのまま間に受ける」こともアウトです。

私を「かわいい」と言ったのに、会いたがると「忙しい」と言われる。「会いたい」と言うくせに、「今は付き合えない」「マユちゃんモテるでしょ?」と言われる。

言われた言葉を並べて、「私に気があるのに付き合わないのは、実は彼、こう思っているんだわ!」などと憶測はしないほうが吉です。

それらの甘い言葉は、すべてリップサービスです。言葉だけできちんと行動で表さない男性には、明日を与えないこと。セカンドから脱出するには、これがもっとも近道です。

<TEXT/吉川リサコ>


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