【朝から1日中ベスト顔!!】崩れ知らずのベースメイクを叶える5つの法則




仕事柄、たくさんの方のメイクに関する悩みや相談を聞く機会が多いですが、常にトップに君臨し続けるテーマは、「崩れない方法を知りたい」という内容です。
「朝の仕上がりはいいのに会社についたら崩れてます」「化粧直ししようとすればするほど崩れます」「夕方には剥がれます」「結果直すのやめてボロボロです」……悲惨すぎますね。なぜこんなことが起こってしまうのでしょうか?

どうしてメイクは崩れるの?

昨今は夏は冷房による冷えと乾燥、冬はただでさえ乾燥してる上に暖房も強く、乾燥に次ぐ乾燥。こんな状況では、化粧崩れを防ぐのは至難の技です。ですが、完全防御はできなくても、崩れを軽減することで直しやすく、肌にも優しくすることは可能です。それを実現させるには、まずはベースメイクの思い込みを解決させることが大きな鍵になります。
本日は、崩れないベースメイクの方法と、それ以上に大切なメイクに対する間違った勘違いをしていないかの振り返りをしていきましょう。

うどん屋は、天気を見て配合量を変える



いきなりうどんの話ですが、繋がっておりますのでご安心ください。うどん職人は毎朝の天候のチェックを欠かさないようです。その日の湿度、温度、天候によるそれらの変化を把握して、粉、水、塩の配合量を微調整して、毎日同じ味を作ります。
私は企業へのメイクセミナーなど、メイクのことを伝える際に、メイクを料理に例えて表現することが多いのですが、スキンケアは下ごしらえ、ベースメイクは顔の料理、ポイントメイクは盛り付けだと思ってみてください。

その上で、ご自身の朝のメイク方法を想像してみてください。絶対ではありませんが、往々にして化粧崩れに悩む人は、スキンケアとベースメイクもポイントメイク同様の「盛り付け」状態になっている可能性が高いのです!
特に崩れやすい小鼻周りなどは、隠したいアラがあるからこそ、ついつい厚く重ねがち。当たり前ですが、重ねれば重ねるほどに崩れやすくなっていきます。

足すべきものと削るべきもの

とはいっても、隠したいから重ねるのは心理ですよね。重ねてはいけないわけではありません。ただ適切な量に切り替える意識に切り替えていきましょう。私たちの肌は、思っている以上に単純です。というのは、合うスキンケアや化粧品は肌が受け入れ調子が上がり、合わないものは肌が拒否します。
肌の調子が良くないと感じた場合は、どんなに評判が良くてもすぐにやめましょう。そして手元に残っていったアイテムたちと今回ご紹介するアイテムを組み合わせていきましょう。

上手な足し算・引き算を叶える5つの法則



ベースメイクで最も大切なのは、本日の肌の状態を知ることです。そして、本日の肌の状態に合わせたスキンケア、ベースメイクを行います。

法則その1: 崩れが激しいところにはベースを塗らない

化粧崩れの原因がベースにある可能性は十分にあります。本来、ベースとファンデーションは必ず両方塗らなければいけないという決まりはありません。
顔色を明るく見せるためのベースであれば、頬やおでこの広い部分にのみ塗りましょう。

法則その2: コンシーラーは伸ばして少量づつ

隠したいからと厚く一気に重ねてしまうとごそっと剥がれる原因に。
できれば指の腹でこすらずにポンポンと叩き込むようにしていきます。

法則その3: リキッドはスポンジを使用し、つきすぎを防止

ファンデーションの厚塗りは、崩れの最大の原因です。隠したいスポットは、コンシーラーの併用で解決しましょう。

法則その4: ルースパウダーは多めに乗せる

今回はここが最も重要です。パフに多めにとったルースパウダーを肌にしっかり乗せていきます。少しマットと感じるくらいがベスト。この多めの粉を肌に乗せることで、移動中に出る汗や、乾燥によって分泌される油分をちょうど良いバランスに保ってくれます。

法則その5: パウダーファンデはルースパウダーのあとに

パウダーファンデーション派で化粧崩れが気になる方は、ルースパウダーをしたあとに塗っていきましょう。劇的に仕上がりが変わります。

自分に合う法則を見つけて



昔使っていたファンデーションに合うベースが今使っているファンデーションに合うとは限りません。化粧崩れに悩んだら、まずは組み合わせている一つを減らしてみる、あるいは配合を変えてみるというのはとても重要なこと。一人一人に合わせた法則というのは、当たり前ですが全部違います。
今回ご紹介した方法が必ず全員に合うとは限りませんが、必ずヒントにはなるはずです。そして1日のメイク崩れの悩みから少しでも開放されることを願っています。

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