「英語が上手そうな女性」1位は石原さとみ 宇多田ヒカル、河北麻友子越えに視聴者困惑

しらべぇ

2018/1/31 06:00


流暢に英語を使いこなす姿が魅力的な女性芸能人は多い。

30日放送『PON!』(日本テレビ系)で「英語が上手いと思う女性芸能人ランキング」を紹介。意外なランキング結果に視聴者は困惑している。

(画像はTBS金曜ドラマ『アンナチュラル』公式Twitterからのスクリーンショット)

■妥当なランキング?


紹介されたのは『English Style』(オリコン)のユーザー調査結果をもとにしたランキング。

10位から7位はSHELLY(33)、ローラ(27)、すみれ(27)、西田ひかる(45)、6位には英語ネタも披露する芸人・ゆりやんレトリィバァ(27)。

5位には元祖バイリンガルアイドル・早見優(51)、4位はバラエティ番組でも英語力を発揮するニューヨーク生まれのモデル・河北麻衣子(26)と、英語力の高いハーフタレントや帰国子女を中心に選ばれている。

■1位はまさかの…


3位にはインターナショナルスクール出身で留学経験もある関根麻里(33)、2位には生まれも育ちもアメリカで、歌にもその英語力が顕著にみられる宇多田ヒカル(35)。

そしてこのそうそうたるメンバーを抑え1位に輝いたのが女優・石原さとみ(31)。

英会話教室のイメージキャラクターとしてCMに出演、ドラマや映画でも英語を披露する機会があり、その影響からと判断されたが、意外な結果とも言えるのではなかろうか。

■視聴者も困惑


たしかに、石原が英語を披露する場は多かったかもしれないが、本場で英語を身に着けた宇多田や関根、河北らと比べるとその印象はあまりにも薄い。

視聴者もこの結果にクビをかしげているようだ。











普段、英語に接することの少ない日本人にとっては「上手さ」は判断しづらいものがある。

映画『シン・ゴジラ』では英語のシーンが多々あり、出演した石原の英語にも賛否が起きていたが、その印象のある視聴者からは特に疑問の声が上がっていた。




■26.2%が「社会に出てから英語を習おうとした」


しらべぇ編集部で全国20~60代の英語を話せない男女955名を対象に調査したところ、全体の26.2%が「社会に出てから、英語を習得しようと勉強を試みたことがある」と回答した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

グローバル化が叫ばれ、英語を使わざるを得ない状況にある社会人が増えている昨今、英語を流暢に使いこなす女性に憧れを抱く層も多いだろう。

ランキングで1位になった石原が宇多田より「英語が上手い」かどうかは別にして、英会話教室の仕事とはいえ、ハーフでも帰国子女でもなく独力で英語を身に着けた「等身大の姿」が、票に結び付いたのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の英語を話せない男女955名 (有効回答数)

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