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テイラー・スウィフトの楽曲にクインシー・ジョーンズ「まるでダメだな」

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数多くのヒット曲でミュージックシーンを沸かせてきたテイラー・スウィフトだが、ミュージシャンや音楽プロデューサーとして何十年も業界の第一線で活動してきたクインシー・ジョーンズにしてみれば「全くダメ」―このほど人気誌のインタビューに応じたクインシーが、テイラーの楽曲をメッタ斬りにした。

故マイケル・ジャクソンなどのアルバムを大ヒットさせ自身も複数のヒット曲を持つクインシー・ジョーンズが、このほど『GQ』誌のインタビューに登場した。そこで人気歌姫テイラー・スウィフト(28)の音楽が好きかと問われ、このように答えている。

「俺達に必要なのは、より多くの歌なのさ。特に意味のないサビの部分ばかりじゃなくてな。」

「(テイラーの曲を良いと褒める人も多いが)そういう人間には(音楽なんか)分かっちゃいない。俺はこの業界で何十年も働いてきた男だ。」

つまり「テイラーの曲は頭から離れないキャッチーな部分(サビ)ばかりで構成されており意味がない」というのがクインシーの言い分なのだが、それでも食い下がり「テイラーを最も偉大なソングライターだと言う人もいますが?」というインタビュアーの言葉には思わず声をあげて笑い、テイラーの音楽に欠けている点をこう指摘したのだ。

「自分の仕事がどういうものなのか。それを知らなくちゃダメだな。」

またクインシー曰く「曲が良けりゃ、歌唱力が世界で一番ない奴でもスターになれる。でも曲が悪けりゃ、世界のトップ3に歌わせても救いようがない」とのこと。今まで順調に仕事を続けトップスターになったテイラーだが、これからも長くこの業界の第一線で活躍していくにあたり、酸いも甘いも経験してきたクインシーの厳しい批判と指摘が役に立つ日が来るかもしれない。

ちなみにテイラーの歌詞を「難あり」とする人はクインシーだけではなく、『clevver.com』は2015年に意味不明な歌詞を特集。「意味が深いのか、単に意味がないのか、それさえも分からない」というテイラーの歌詞を紹介し、ノリが良いからとテイラーの曲を好きになった多くのファンを驚かせた。「洋楽を聴く際に意味まで考えない」というファンも多いのだろうが、英語を母国語とする音楽ファンの間では、何年も前から「何なんだ、この歌詞は」と一部歌詞の“軽さ”を指摘する声は確かにあがっていた。キャッチーなだけではなく内容もグッとくる―そんな曲が増えさえすれば、名ソングライターとしてより評価される日も来るはずだ。

画像は『Taylor Swift 2017年11月2日付Instagram「A glimpse into the making of #reputation.」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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