最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

トイレにスマホを持ち込まないほうがいい理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トイレにスマートフォンを持ち込まないほうがいい理由は、スマホにバイ菌がつかないようにしたり、スマホを落とすかもしれなかったりといくつか考えられます。しかし、本当の理由は、マインドフルになるためです。

トイレがある限り、トイレで座って読むものもあります。本、クロスワードパズル、シャンプーのボトルの裏のラベルなど、トイレで何かを読むことは今にはじまったことではありません。

ですが、何かを読んだり、Twitterをスクロールしたり、ゲームをしたりするために、トイレにスマホを持ち込むのはどこにでもスマホを持っていくのとは少し意味合いが違います。脳を休めたほうがいいというのは昔から言われていることです。ほんの数分でも、何の情報も刺激も受けていない状態というのは、とても重要な休憩であり、自分の頭の中で起こっていることを知る機会になります。

マインドフルな状態をはぐくむ方法の1つに瞑想がありますが、頭をぼんやりとさせる時間をとるのも、マインドフルな状態をはぐくみます。瞑想の先生が、何もしない夕方の時間を週に数日必ず取っている仏教の僧侶を知っていると話してくれました。お茶を飲んだり、窓の外を眺めたりして、あてもなく志向をめぐらせているのです。瞑想で集中するのに対して、相反することでバランスを取るのが大事なようです。

瞑想に興味がない人でも、何もしない静かな時間を持つのは非常に価値があります。自分自身を内省し、仕事や読書や音楽などに没頭していない時に、自分がどのような状態なのかを観察する機会になります。ただ、ありのままの自分でいるのです。初めての時は、自分が不安を感じていることに気づくかもしれません。もしくは、頭を悩まされている問題について、1人静かにあれこれ思いをめぐらせ、解決方法が見つかるかもしれません。何も決められていない内省の時間は、貴重で稀少なものになることが多いです。

また一般的に、自然と「スマホを見る時間を減らすこと」は難しいものです。曖昧で明確に決まっていない目標はなし崩しになりがちですが、トイレに行くことは生活の一部なので、曖昧な目標を段階的に実践に移すのに完璧です。とにかく、トイレにスマホを持ち込まずに、座ってただぼんやりと考えをめぐらせてみてください。どんなことが起こるかわかると思います。

Image: Timothy Vollmer/Flickr

Jaime Green - Lifehacker US[原文

外部リンク(ライフハッカー[日本版])

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

ライフ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス