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【レンジローバー・ヴェラール試乗】ディーゼルであることを感じさせない静粛性の高さが魅力

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3.0L V6スーパーチャージャーのガソリン仕様に続き、ディーゼルエンジンを積んだレンジローバー・ヴェラールに試乗する機会がありました。なお、ガソリンは2.0L 4気筒ターボの自社製エンジン「INGENIUM(インジニウム)」もあり、ディーゼルも2.0L 4気筒ターボの「インジニウム」が用意されています。

今回試乗したディーゼルターボの方の「インジニウム」は、180ps/430Nmというスペック。ガソリンターボの「インジニウム」は250ps/365Nm。

まず、「インジニウム」ディーゼルエンジンの美点は高い静粛性。車内にいる限り、アイドリング時でもその振動や音はほとんど伝わってきません。停止時から踏み込むと、さすがにディーゼルであることが音や振動から分かりますが、速度が高まると、ほかのロードノイズなどによりかき消されることもあり、またディーゼルエンジンの存在を忘れさせるほど静かさに包まれます。

ガソリン車の美点であるハンドリングもディーゼル仕様でも同じように味わえます。多少、フロントノーズの重さを感じさせるものの、イヴォーク以上、スポーツ未満というサイズだとは思わせない軽快かつ上質な乗り味が魅力。

ただし、「R-DYNAMIC HSE」の試乗車が履いていた255/50R20というタイヤサイズもあってか乗り心地は硬め。以前試乗したV6ガソリン車は、エアサスペンション装着車であったためか大径タイヤでもしなやかな乗り味を確認できましたが、路面状態によってはやや鋭さのある衝撃が伝わってくるシーンも。なお、エアサスはV6ガソリン車のみに用意されています。

乗り心地に関しては、同じ条件下で走らせたわけではありませんので断定できませんが、それでもより上質さを求めるならV6ガソリン車を選択する手もあるでしょう。

2.0Lディーゼルターボの方は、ディーゼルらしいトルクフルな走りと、ディーゼルらしからぬ高い静粛性が美点。航続可能距離の長さも魅力に感じるのであれば、積極的にこちらをチョイスする手もありそうです。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

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