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芥川賞・直木賞と並ぶ「新井賞」設立した書店員に密着 「会社のために働いているわけじゃない」と語った取材中に“辞令”下る

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【セブンルール/モデルプレス=1月30日】新感覚ドキュメンタリー番組「セブンルール」(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が30日、放送される。今回は、プッシュした本は必ず売れると評判の最強書店員・新井見枝香(37)に密着した。

俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子、タレントのYOU、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭という異色の4人がMCを務める同番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。

取材をしていく中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。

◆芥川賞・直木賞と並ぶ「新井賞」設立の最強書店員・新井見枝香



新井は一会社員でありながら、本屋大賞の実行委員を務め、出版業界紙やWebメディアで連載を執筆。文庫の解説や帯コメントの依頼も多く、作家を書店に招いて本音を聞き出す「新井ナイト」というイベントを定期的に開催する。さらに、「おもしろい本を落選のマイナスイメージから救いたい」と、芥川賞・直木賞と同日に発表する「新井賞」を設立。いつしか、彼女が推す本は必ず売れるとまで言われるようになった。

彼女が書店員になったのは10年前。軽い気持ちでアルバイトを始めたが、次第に書店員の仕事の魅力にとりつかれた。「本が好きだけど、物を売ることも好き」という彼女の働きで店舗の売り上げもアップ。アルバイトから正社員となり、1年前に神保町本店・営業本部に抜擢された。

本部の業務は来店した作家の対応や出版社との商談が中心だが、カメラは「毎日必ず売り場に出てチェックする」という彼女ならではのお客に「本を買いたくさせる」テクニックを映し出す。さらに「本の審美眼に優れている」と称される彼女がプライベートでどんな本を読んでいるのか?彼女の自宅の本棚や独特の金銭感覚にも着目する。

先日、彼女の初エッセイ集が出版されたが、その発売イベントは職場とは別の書店で開催していた。「会社のために働いているんじゃない…」と語り、自由奔放にも見える彼女だが、仕事上である悩みを抱えていた。まさに取材の最中、その悩みに関する辞令が会社から下る。その辞令の内容、そして彼女のセブンルールとは?

◆作家・本谷有希子が芥川賞受賞当日の恥ずかしいエピソードを告白



新井に会ったことがあるという作家の本谷は、「本は個人が推したものが伝わりやすいジャンル」と書店員の影響力の大きさについて語る。滅多に観られない書店員の裏側に、青木は「(彼女から)この作品は絶対おもしろいっていう確固たるものを感じる」、YOUは「(彼女に)嫌われたらOUTですね」と思い思いの感想で盛り上がるが、「今、お薦めする本は?」と聞かれた読書芸人・若林は「自分で選べとしか思わないけど…」と思わずホンネを漏らす。

さらに、4回目のノミネートで芥川賞を受賞した本谷は、発表当日に起きたハプニングを告白。恥ずかしくて仕方ない彼女を襲ったハプニングが明かされる。(modelpress編集部)

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