2018年は「引越し難民」が多発しそう!? 引越し業者を早めに予約した方がいい理由

日刊Sumai

2018/1/29 20:00



yatta / PIXTA(ピクスタ)
3月、4月は1年を通してもっとも引越し件数が多い、引越しのハイシーズン。
引越し業者は繁忙期になるので、料金も高くなっていますよね。
実は、2018年の引越しシーズンには、人手不足による料金高騰から、
引越したくても引越せない「引越し難民」が多発することが予想されているのです!

■見積もり比較サイトを使うも、利用が面倒…

引越しする時は、当然業者に見積もりを出してもらいますが、
その時に便利なのが、見積もり比較サイトです。
引越しする人の半数以上が見積もり比較サイトを利用しており、
利用者は年々増加傾向にあります。

しかし、見積もり比較サイトは一度に複数の会社からの見積もり取得ができて便利な反面、
必要情報の入力や各社へ電話・メールでの対応が面倒だと感じる利用者が多いようです。
そして、2017年あたりから引越しシーズンになると、
「引越し難民」という言葉が取り沙汰されるようになってきたのです。

■引越したいのに引越せない「引越し難民」急増の恐れ

Graphs / PIXTA(ピクスタ)
今、物流業界で起こっている人手不足による料金高騰が、
引越し業界でも起こっています。
近年、国を挙げて長時間労働を防ぐための「働き方改革」を進めているので、
過度な残業もできません。
その結果、受注件数を抑えつつも売り上げは確保しなければならないので、
繁忙期に大幅に単価を上げざるを得ません。
これによって「予約ができない」だけでなく、
「料金が高くて頼めない」という状況が生まれ、引越し難民の発生につながっているのです。

■引越し日が決まっているなら早めに予約を!
繁忙期を避けられるなら、繁忙期を避けた5月ごろに引越しするのが良さそうですが、
転勤などもあるとそうもいかないのが現実ですよね。
すでに引越しが決まっている人は、早めに引越し日を決め、
業者に予約するのが良さそうです。

Graphs / PIXTA(ピクスタ)
引越し難民にならないためには、
早め早めの行動が引越しを無事に終える方法ではないでしょうか。
※調査概要
・実査委託先:楽天リサーチ(2017年5月30日)
・首都圏在住、20-39歳の男女、未婚者(離死別除く)
・直近半年以内に引越しをした方
・引越し時に引越し業者を利用した方
・回答数 400
【参考】
※ 株式会社アップルが、2018年引越しシーズンの展望を発表。人材不足が招く、料金高騰による引越し難民化を懸念し、アドバイス。

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