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5000人が歓喜!博多座「二月花形歌舞伎」出演の勘九郎、七之助、松也らがお練りを開催

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1月29日(月)、博多座で行われる「二月花形歌舞伎」(2月2日~25日)の出演者がそろって上川端商店街(福岡市博多区)でお練りを行った。街頭に集まったファンは、なんと5000人!櫛田神社側からスタートし、商店街の中を通って博多座までを練り歩き、集まった地元の人に笑顔をふりまいた。

「お練り」に参加したのは、中村勘九郎、中村七之助、尾上松也、坂東新吾、中村橋之助、中村鶴松、中村福之助、中村児太郎、市川門之助、片岡亀蔵、中村扇雀。

スタート時のあいさつでマイクを渡された中村勘九郎が、「博多と言えば、七之助です。なので最初のあいさつをしてもらいましょう!」とバトンタッチ。七之助は「(博多座への出演は)5年ぶりです。ずっと博多で公演をやりたいと言い続けてこんなに時間が経ちましたが、実現できて本当にうれしい!」と語り、「実は休みの日はほとんど博多にいるんじゃないかというくらい、よく来ています。それくらい大好きな街なんです」と博多への愛を公言!

途中、上川端商店街の武内照臣理事長のはからいで、花束贈呈を行う場面も。

中村勘九郎、中村扇雀を先頭に、集まった人たちに手をふったり、声を掛けたりしながら、およそ400メートルの商店街を歩いた出演者たち。距離の近さに歓喜する、ファンの声が商店街に響き渡っていた。

約30分をかけてお練りを行った後は、博多座の正面にて、公演にのぞむ意気込みをそれぞれが語った。

中村勘九郎は「5年ぶりに博多座公演に出演しますが、今回は若手中心ですが、中村扇雀さん、市川門之助さんという先輩に引き締めていただきながら熱い熱い舞台を毎日繰り広げたいと思います」。

中村七之助は「ずっと博多座に出演したいと言っていましたが、5年かかりました(笑)。この5年分のストレスを一気に、二月花形歌舞伎公演で吐き出して、寒い博多をあったかくして帰りたいと思います」。

尾上松也は「私も博多が大好きで待ち望んでいたのですが、秋にもまた戻ってくることができます。ですが、まずはこの公演を出演者全員で、熱く盛り上げたいと思います。一度と言わず二度、三度とお越しください!」

大盛りあがりのお練は、最後に中村勘九郎による「博多手一本」でイベントを締めくくった。

【九州ウォーカー編集部/取材・文=文乃】(九州ウォーカー・文乃)

https://news.walkerplus.com/article/135642/

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