【ムリ】ある小学校の『入学までに身につけさせて欲しいこと』が無茶すぎると話題「悪口を言わない」「素直に謝る」など



赤ん坊は1人でご飯を食べられないしお風呂にだって入れない、あたり前である。成長するにつれ徐々に学び徐々に覚えていけばいいのだ。そういう意味で子供より大人の方が “できること” は多い。これもあたり前の話である。だがしかし……。

いまTwitterで、ある小学校で配布された『お子さんの入学までに身につけさせて欲しいこと』が大人でも無理すぎると話題になっているのだ。果たしてその内容とは? そして大人のあなたはいくつの項目をクリアしているだろうか?

・漫画家「まんだ林檎」先生の投稿
話題の投稿をしたのは漫画家の「まんだ林檎(@mandaring)」先生である。2018年1月28日、まんだ林檎先生が自身のTwitterに投稿した「小学校で配られたプリント」は、1日足らずで約5000リツイートされるなど、大きな注目を集めているのだ。

そのプリント『入学前にお子さまに身につけさせて欲しいこと』は大きく2つ「基本生活態度」と「友達との関係」に分かれている。中でも「大人でも無理だ」と話題になっているのは「友達との関係」だが、まずは基本生活態度からご覧いただこう。

「基本生活態度」
・人の話をしっかり聞ける
・返事やあいさつが大きな声で、きちんとできる
・いすにきちんと座れる
・他人のものと自分のものの区別がきちんとできる
・靴を脱いだら揃えられる
・服装をきちんと整えられる
・机の上や身の回りをきちんと整理できる
・早寝、早起きが自分からできる
・朝ご飯をしっかり食べられる
・きちんと歯磨きができる
・うそをつかない

「友達との関係」
・誰も仲間外れにしない
・困っている子がいたら助ける
・友達の悪口を言わない
・誰とでも仲良くでき、協力して遊んだり学んだりできる
・1人遊びだけではなく、みんなと仲良く遊べる
・自然の中での伸びやかな遊び奨励し、外へ出て思う存分体を動かす
・間違ったら素直に謝る

前半11、後半7つの合計18項目だが、大人でも満点を取るのはかなりハードルが高い。これを小学校入学までに身につけると無茶な気もする……。というか、記者自身は18点中8点しか獲得できていないことを正直にお伝えしておきたい。人の話も聞かないし、椅子にだってきちんと座れないや……。

ただし後半の「友達との関係」については、大人より子供の方がむしろ高得点なのかもしれない。もし「後半はほとんどができていない」という人は、幼い頃のピュアな気持ちを思い出すのもいいだろう。子供でもできるのだ、大人ならきっとできるハズである……たぶん。

参照元:Twitter @mandaring林檎堂
Photo:まんだ林檎 , used with permission.
執筆:P.K.サンジュン

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