人気声優が大集合!予測不能の即興劇「AD‐LIVE 2016」の魅力とは…

ザテレビジョン

2018/1/29 13:54

人気声優をフィーチャーした番組の制作に力を入れるCS放送 ファミリー劇場が、声優出演興行として日本屈指の人気を誇り計7万人を動員した「AD‐LIVE 2016」全12公演を、2/7(水)より毎週(水)に12週連続でTV初放送する。

「AD‐LIVE」とは、役柄もセリフも全てアドリブで紡がれる90分間の舞台劇。この舞台の総合プロデューサーでもある声優の鈴村健一が、本公演では同じく声優の寺島拓篤と2人芝居に初めて挑んでいる。

声優としては脚本ありきで声の芝居を展開している鈴村に、即興劇を演じた感想を聞くと、「すごく刺激的でした。初日だったのでとても緊張感があったんですが、『AD-LIVE』の企画や構造を考えている人間なので、自分の中では、きっとうまくいく、という確信めいた自信は持っていました」とコメント。

決められているのは、世界観のテーマとストーリーの進行に必要な最小限のプロットのみ。寺島をはじめ出演者は、本番で初めて共演者のキャラクターを知るため、それに適応しながらアドリブ芝居を展開しなければならない。寺島との即興について鈴村は「思った以上に上手くいきました。全て寺島くんのおかげだった気がします」と笑った。

「自分でこういった展開にしたいといったイメージを用意していたんですが、それに乗ってくれるか、どういった乗っかり方をしてくれるか? また、さらにそこから自分では思いつかない“何か”が生まれるかどうか? 自分一人では絶対出来ないことなので、寺島くんは僕にとって最高のパートナーだったと思います。とてつもなく相性がいいという感覚すらありましたね(笑)」と振り返った。

また、毎回決めるのが大変という舞台のテーマだが、今回のテーマである「会いたい人」を選んだ理由として「僕自身、転勤の多い家庭で育ったので、会いたくても会えない人がいっぱいいて。そういう人に会える、というシナリオを作れないかな?と思ったんです。自分でも会いたいけど会えない人に会えたら絶対感動するだろうなという思いと、“心が動く瞬間”を描きたいという思いが繋がって、『会いたい人』というテーマに決まりました」と話し、自身の思い入れの強さを滲ませた。

2014、15年の「AD-LIVE」は、演出や脚本は全て鈴村自身が行っていたが、16年の公演は演出に浅沼晋太郎、川尻恵太が加わった。鈴村自身、「『AD-LIVE 2016』はかなり演劇的なものになったと思います。過去の『AD-LIVE』を知っている人だと全然違ったものを見ることが出来ますし、新しい『AD-LIVE』の“旅立ち”の公演になったと思います。『AD-LIVE 2017』へどんな進化をしていくのか知ってもらうきっかけになる公演なので、この放送をぜひご覧いただければと思います」とメッセージ。

さらに1/31(水)には、15年公演に出演した津田健次郎が監督を務めた「AD-LIVE 2016」舞台裏に密着したドキュメンタリー番組を放送。深夜に及ぶ制作ミーティングやステージに立つ直前の出演者の表情や想いなど、より本編を楽しめる内容となっている。

全てアドリブで紡いだ、誰も予想出来ない展開が魅力の「AD-LIVE 2016」。90分間に凝縮された驚きの結末を目撃しよう。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/135579/

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