全米俳優組合賞のワースト・ドレッサーは、あのファッショニスタ!

Movie Walker

2018/1/29 13:15

現地時間の1月7日に開催された“黒すぎる”第75回ゴールデン・グローブ賞(以下GG賞)の授賞式から一転。21日に開催された第24回全米映画俳優組合賞(以下SAG賞)の授賞式では、ホストに女性のクリスティン・ベルを迎え、カラフルでフェミニンなドレスが目を引いた。

しかしカラフルでフリル満載のドレスはさじ加減が難しく、時として下品になりがち。スパークリング、メタリックのシックなドレスが復活してベスト・ドレッサーとして評価される一方で、今回はファッショニスタがワースト・ドレッサーに選ばれている。

GG賞では黒いプランジネックにシースルーの裸同然のヴァレンティノのオートクチュールドレスで大人の女性を演出したケイト・ハドソンは、今回もヴァレンティノのドレスで勝負。しかしブロンドのショートヘアに、ピンクのフリル満載に黒いハートマーク柄のお姫様ドレスはケイトにはミスマッチ。ケイトと言えば、左手薬指に大きな指輪をしていたこともあって、交際してもうすぐ1年を迎えるダニー・フジカワとの結婚の噂もあることから、バレンタインを前に遊び心満載と言ったところだろうか。

しかし映画界の祭典とあって「スタンドカラーの黒いフリルも下着のようで安っぽく、フリルも多すぎる」「トイレットペーパーホルダーのようだ」として、ミラー紙などはワースト・ドレッサーに選出している。

他には、アリソン・ブリーの80年代にインスパイアされたアシンメトリックなワンショルダーの赤いピーター・デュンダスのドレスは「細く華奢なネックラインが貧相に見える」という理由でダントツのワーストだったほか、ケイト・ナッシュのブルーのフリル満載のお姫様ドレス、アビー・コーニッシュの白地にフロントに多数の黒いリボンがあしらわれたドレスは、それぞれ「デザインがうるさすぎる上に似合っていない」という理由でワーストに選ばれており、フリフリのドレスは全体的に不評だったようだ。

またローラ・リニーのペールピンクのケープ付きのドレスは「まるで立体感がない」、マイカ・モンローの赤いドレスは「まるでジムのウェア」、イヴォンヌ・ストラホフスキーの白いレースのドレスは「ビジネスカジュアルをレースにしただけのミスマッチなドレス」、カーラ・ブオノのケープ付きのカラフルなドレスは「ケープがうるさすぎて不要」などの理由で、それぞれワーストに選ばれている。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)

https://news.walkerplus.com/article/135215/

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