【EXO】メンバーが描く“楽園”に6万人が大熱狂! 日本初アルバム曲も初披露

ウレぴあ総研

2018/1/29 12:43

EXO 左からチェン、チャンヨル、セフン、ディオ、シウミン、ベクヒョン、カイ、スホ
韓国の男性ダンスボーカルグループ・EXO(エクソ)が1月27日と28日、さいたまスーパーアリーナにて、自身4度目となるワールドツアーの日本公演「EXO PLANET #4 -The EℓyXiOn- in JAPAN」を開催、2日間で6万人を熱狂させた。

ツアータイトルの「ElyXiOn」(エリシオン)は、ギリシア神話に出てくる楽園「Elysion(エリュシオン)」をもじったもの。リーダーのスホは「エリシオンとは“パラダイス”、日本語で“楽園”という意味。言葉通り、ここは皆さんと僕たちの楽園です。そして、皆さんは、この楽園の証人です」と説く。ディオは「この公演の証人として最後まで楽しんでください」と呼びかけ、3時間に渡って、EXOの描く“理想郷”を演じて見せた。

同公演のポイントは、「ステージの雰囲気、曲、映像を含め、公演全体の流れがリンクしているところ」(シウミン)だという。昨年7月に韓国でリリースした4枚目のフルアルバム『THE WAR』収録曲『前夜(The Eve)』で幕を開けたステージは、この言葉通り、「扉」をモチーフに映像とリアルなステージを融合させながら、群舞、個性的なソロステージ、ユニットと多彩に展開、オーディエンスをEXOだけがもつ神秘的な世界観に引き込んでいく。 大胆なアレンジを効かせたヒット曲『Growl』や『Power』、そして、今月31日にリリースされる日本初アルバム『COUNT DOWN』収録のリード曲『Electric Kiss』と「EXO-L(EXOのファン)に伝えたい気持ち」(ベクヒョン)という温かいミディアムバラード『Cosmic Railway』も初披露、お楽しみのEDMパーティータイムでは最高潮の盛り上がりをみせた。

スリーピースでクラシカルに決めたEXO
目まぐるしく展開する舞台、その中でも注目は、クラシカルなジャズバーのセットでのパフォーマンスだ。スリーピースを着こなしたメンバーたちが、ダンサーたちとともに展開するステージはまるで一遍のミュージカルを見ているようなワクワク感をくれる。フォーメーションダンスよりももっと、メンバー同士が絡んで――ディオの頭をぐりぐりと触ってみたり、バックハグをしたり――より自由に楽しみながら、ヒット曲や珠玉のバラードを聞かせてくれた。

中盤では、「証人の皆さんの声が聞きたいです!」(チャンヨル)と、オーディエンスに叫ばせる場面も。男性ファンだけに叫ばせると、大きな歓声が返り、これにはメンバーも満足気。「不思議でうれしいですね」とベクヒョンは、自身もマイクを外して叫んで見せていた。

日本初アルバムのリリースもあり、今後も日本での活動に期待がかかるEXO。チャンヨルは勉強中だという日本語で終始ファンとコミュニケーションを取り、最後も「僕は今、体の中の力が全然ありません。エネルギーを全部爆発しました!」とやりきった表情でにっこり指ハート。

そしてメンバー口々に何度もファンに感謝を述べつつ、「僕たちを見つめる皆さんの姿が幸せそうで、すごく楽しそうで、感動して温かい気持ちになります。もっと皆さんを幸せにしたいです。皆さんは僕のすべてです」(シウミン)、「皆さんの幸せな顔を見て、力をもらっています。これからもたくんさん会って、もっともっと仲良くなりましょう!」(ベクヒョン)と、日本での活動に期待を寄せるとともに、含みをもたせた。

昨年12月に福岡でスタートした日本ツアーはこの後、2月23日(金)・24日(土)京セラドーム大阪でも開催。3カ所7公演で17万人を動員予定。ぜひ、その目でEXOの描く“楽園”を確かめてほしい。

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