相撲界を坂上忍と土田晃之がバッサリ「なんなんですかね、この団体は」

grape

2018/1/29 11:48

2018年1月26日に放送された、トークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)で、春日野部屋に所属していた力士が、弟弟子の顔を殴り、傷害罪で起訴されて有罪判決が確定されていた事件を特集。

俳優の坂上忍さんやタレントの土田晃之さんが、苦言を呈していました。

常識がない

番組では、春日野部屋で起こった暴行事件を取り上げて議論。

大相撲の春日野部屋に所属していた力士が、平成26年に弟弟子の顔を殴って傷害罪で起訴され、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けていたことが、24に判明。
バイキング ーより引用加害者力士が有罪判決を受けたにも関わらず、事件のことは公表されていませんでした。さらに事件後も被害者力士は適切な治療を受けさせてもらえず、「稽古に出ないで、風邪で休め」といわれていたそうです。

この対応に坂上さんは「『暴行のことはいうなよ』というニュアンスを感じる」とし、土田さんも「もう、何なんですかね、この団体は…」とあきれ顔でした。

こういった部屋の対応を受け、被害者力士は春日野部屋から脱走。しかし、春日野親方から電話があり、病院に連れていくことを条件に戻ります。

その後、それを条件に戻ったところ、世話人の男性から「逃げ出して迷惑をかけたからみんなに謝れ」といわれたそうです。
バイキング ーより引用あきれ返る対応に坂上さんは「地獄の館に戻っちゃったような感じじゃない」とコメント。

土田さんも「こんなに人権のない団体って、何なんですかね」と苦言を呈していました。

相次ぐ角界の不祥事に、坂上さんは「もうここまでくると、角界の常識は世間の非常識といっていいんじゃないですか」とバッサリと辛らつな発言も。

今回の騒動について、ネット上では「体質として定着してしまっていますよね」「相撲協会ももう一度選び直して、出直したほうがいい」といったコメントが上がっていました。

隠ぺいと捉えられかねない春日野部屋の対応が、浮き彫りになった今回の事件。被害者力士や世間が納得する、真摯な対応が求められています。


[文・構成/grape編集部]

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