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お値段も質もスゴい!北欧製キッチンマット「パペリナ」って?【なんでも大家日記@世田谷】

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こんにちは、「なんでも大家」のアサクラです。
前回、我が家のキッチンを紹介したのに続いて、
今回は北欧製のキッチンマット「パペリナ」についてご紹介したいと思います。

※ 【なんでも大家日記@世田谷】過去の記事を読む

■サイズ、メンテナンス、デザイン…。キッチンマットになにを求めるか?

左:汚れる前/右:汚れた後
我が家では、キッチンをリフォームする際に、
キッチンマットを置かずに済むように、防水性が高く清掃しやすいクッションフロアを選びました。
レトロな花柄模様が気に入って選んだものの、
エンボス加工された溝にホコリやゴミがたまってしまうのです。
汚れの蓄積は予想以上で、いくら拭き掃除をしても汚れが溝に入り込むばかりで取れません。
こうなると、歯ブラシに洗剤をつけて、
床にかがみこんでひたすら溝を掃除するという苦行が待っています。
キッチンまわりのメンテナンスにこれはツライということで、
キッチンマットを検討することにしたのでした。

jazzman / PIXTA(ピクスタ)
しかし、キッチンマットというと油や醤油の汚れがすぐに染みになってしまうのが気になります。
かといって、キッチンマットが汚れるたびに洗濯をするのも面倒くさい……。
というわけで、自分なりにキッチンマットに求める条件を整理してみました。
  1. キッチンの床全体(約80cm×150cm)をカバーできるような大判サイズであること
  2. なるべくメンテナンスのラクな素材が好ましい
  3. できればデザインも我が家に合うような、ちょっとレトロでかわいい雰囲気だとうれしい
しかし、サイズ・素材・デザインと三拍子そろったものは、なかなか見つかりませんでした。

■北欧製の「パぺリナ」と出会う。質も高いがお値段も…
そんななか、二子玉川のインテリアショップ「イルムス」で目に留まったのが、
「パペリナ」というスウェーデン製のビニールラグでした。
ビニール製の繊維素材をスウェーデンの伝統的な織り方で織ったラグだそうです。
まず目を引くのは、北欧製ならではのデザイン。
さまざまなデザインが用意されています。
実際に手に取ってみると、ビニール製のマットにありがちな安っぽいテカリはありません。

持ち上げてみてもイヤな音やきしみがなく、手触りはなめらかです。
ビニールなら、ふき掃除も丸洗いもかんたんなはず。
外国製のインテリア商品ならではの大きめサイズ(幅70cmが基本)なのも、
僕が探している条件にピッタリです。
(ただ、日本の家庭で用いるには大きすぎる場合もあるので、そのへんは人それぞれでしょう)
「これはついに探していたものに出会ったかもしれない……」
そう思いかけた矢先、値札にガツンとやられてしまいました。
さすがの北欧製、とにかくお値段が高いのです。

たとえば、こちらの最小サイズ(70cm×60cm)の玄関マットで、
お値段は8,900円(税別)。

うちのキッチンに合いそうなキッチンマット(70cm×140cm)は17,700円(税別)です。
た、高い……。
リビング・ダイニング用の大型タイプにいたっては、なんと5万~10万円!

これはもう高級ラグというべきでしょう。
こうなると、キッチンマットとはいえ、
一生ものの商品と覚悟して買う必要があります。
結局、このあと数週間悩んだあげく、
妻に背中を押してもらってようやく購入に踏み切りました。

■デザインもリバーシブルでインテリアアイテムとしては大満足!

では、我が家のキッチンのパペリナをご覧いただきましょう。
パペリナを敷く前はこんな感じでした。

ここにパペリナを置くと……、
ポップな花柄がキュートです。
一気にキッチンの雰囲気が華やかになりました。
実は、もう少し大きめのサイズもあり、
それならキッチンのサイズにピッタリだったのですが、
この花柄が最初に挙げたクッションフロアと似ていることもあり、
やや小さめですがこれに決めました。
ちなみに、パペリナのほとんどのラグは表裏で色が反転するようにデザインされています。

オレンジ色の面積が少なくなったぶん、少し落ち着いた印象になりました。
これならときどき裏返して楽しむこともできそうです。
デザイン的な工夫もあり、インテリアアイテムとしては大満足でした。

■実際にパペリナを3か月間使ってみた感想は?
ここからは実際に3か月使ってみての感想を書いていきます。
まず、マットの上を歩いた感触についていえば非常に心地よいです。
肌触りが気に入ったので、キッチンではスリッパをはかないようになりました。
冬場に足元が冷えがちなフローリングやタイルのキッチンなら、
寒さを和らげるクッションとしての役割も期待できそうです。
次に、キッチンマットでよく指摘されるズレやすさですが、
適度な重さがあるためか、しっかり床にフィットして問題ありません。

写真のように掃除機(マキタ製)で吸ってみても、
ラグがズレたり持ち上がってしまうことはまったくありません。
気になるメンテナンスですが、ビニール素材は布にくらべて汚れが落ちやすいのでラクです。
水はじきもよく、少しくらいの水をこぼしても大丈夫。
試しに、醤油を薄めた水をたらしてみます。

しっかり水をはじいているのがわかります。
調子に乗ってドバっとこぼしてみると……、


さすがに裏に浸みてしまいました。
やはり撥水性が高い素材だけに、
一定量を超える水分は織り目を通って床に汚れが浸みてしまうようです。
このへんは布製の厚手のキッチンマットにくらべると劣るところで、
「汚れを受け止めて漏らさないのがキッチンマットの役目」と考えると欠点でしょう。

■「パペリナ」の長所と短所まとめ

ちなみにこちらは、リノベーションしたうちのマンションの一室です
というわけで、最後にパペリナの長所と短所をまとめておきます。
【長所1】汚れが落ちやすくメンテナンスがラク
【長所2】デザインとサイズのバリエーションが豊富
【短所1】お値段がかなり高い
【短所2】水分の多い汚れは裏に浸み通ることもある
ちなみに、同じようなビニール製キッチンマットは、
「ブリタスウェーデン」や「ノルディック・ネスト」などのブランドでも販売があります。
それぞれ独自のサイズとカラーのバリエーションがあるので、
気になる方は比較してみてくださいね。

※ 【なんでも大家日記@世田谷】過去の記事を読む

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