義理チョコから解放&国際貢献! 「バレンタイン・チャリティ募金」

OVO

2018/1/29 11:25


 バレンタインに向けて、チョコレート商戦が熱くなるこの時期。いろいろなチョコが見られて楽しい反面、「職場で義理チョコを配らないといけない雰囲気なのがイヤ…」とか、「義理でもらってもうれしくないし、お返しが面倒…」という人も多いのでは!? そんな義理チョコのストレスをなくすだけでなく、国際貢献につなげる取り組みを、共栄火災海上保険(東京)が行っている。

「“義理チョコ、あげたつもり・もらったつもり”バレンタイン・チャリティ募金」。バレンタインデーの義理チョコやホワイトデーのお返しにかかる費用の一部を、一口500円で募金に回そうというもの。職場の儀礼的なチョコレートの配布にかかる費用を、「もっと有意義に使いたい」と考えた女性社員の提案で1993年に始まった。社内からも歓迎されている取り組みはすっかり定着し、今年で26年目。集まった募金は毎年、NGO「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」を通じて、西アフリカ・マリ共和国の難民キャンプにおける水田づくりなどに活用され、現在までの募金総額は約3,600万円に上る。

活動が始まったきっかけは、92年の女性社員の制服改定の際に、廃棄予定だった制服約7,000着を、同NGOを通じてマリ共和国の難民キャンプに寄付したこと。制服を着た子どもたちの写真が数カ月後に送られてきたことに感激した女性社員有志たちが、「他にも何かできることを!」と「ボランティア推進チーム」を結成。「バレンタイン・チャリティ募金」のアイデアが出たという。他にも毎年12月に、「クリスマス・チャリティ」として、衣類・文房具・おもちゃ・医薬品などの物資による支援も行っており、引き続き、国際貢献活動の2本柱としてこれらの活動を続けていくという。

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