舞台『ラッキードッグ1』出演は堂本翔平、山内圭輔、佐藤慎亮ら キャストから見たキャラクターの印象に会場が激しく同意

SPICE

2018/1/29 11:04


2009年にtennenojiからPCゲームとしてリリースされたされた『ラッキードッグ1』は、魅力的なイラスト、キャラクター、そしてクールでかっこいい生き様を描くストーリーが話題を呼び、BLゲームの金字塔として爆発的な人気を得た。スピンオフやアプリゲームのリリースが続く中、ついに禁断(?)の舞台化が発表された。

1月27日(土)にAkibaガールズステーションで行われた制作発表会では、公式Twitterで事前募集された観覧抽選に20倍の倍率を潜り抜けた幸運の持ち主と、当日抽選で当選したファン50名以上がその行方を見守った。キャスト発表と同時にステージに現れたのが、主人公・ジャンカルロ役の堂本翔平、ルキーノ・グレゴレッティ役の山内圭輔、イヴァン・フィオーレ役の佐藤慎亮。緊張したの面持ちの3人だったが、会場からは歓声と拍手で迎えられる。

(左から)佐藤慎亮、山内圭輔、堂本翔平  撮影:松本裕美
(左から)佐藤慎亮、山内圭輔、堂本翔平  撮影:松本裕美

発表されたキャストはアンサンブルを含む以下の13名。特にバクシー、デイヴィット、ホーナスらが発表されると、参加者からは大きなどよめきが生まれた。
ジャン・カルロ役:堂本翔平
ベルナルド・オルトラーニ役:杉江優篤
ルキーノ・グレゴレッディ役:山内圭輔
ジュリオ・ディ・ボンドーネ役:輝海
イヴァン・フィオーレ役:佐藤慎亮
バクシー・クリステンセン役:馬庭良介
デイヴィット・オーエン役:吉村和紘
ホーナス・オサリバン役:藤澤雄生
アンサンブル:加来亮凪、橋本恵太、矢上竜誠、有泉森、清水弘樹

舞台版のタイトルは『THE STAGE ラッキードッグ1 first luck』。内容は「1930年代のアメリカを舞台に、強運の持ち主ジャンカルロがチャンスをものにするため、他の幹部候補とともに脱獄し、CR:5のボスを目指す」という原作ストーリーに準じるとのことだが、ジャンカルロを中心としたベルナルドらCR:5幹部、そしてディビット、ホーナス、バクシーらがどのような動きをするのかに注目したい。

ジャンカルロ役の堂本「とりあえずリップは塗ってきました」


――舞台の話を聞いた時のお気持ちはいかがでしたか。

堂本翔平(以下、堂本):この作品の主人公をやらせていただくということと同時に、ボーイズラブ系の舞台化ということの衝撃が強かったです。とりあえずリップは塗ってきました!

山内圭輔(以下、山内):正直どうやって舞台化するんだろうなって。作品の公式サイトにあるキャラクターの写真を見て……、すごいところに来ちゃったなって思いました。どうやってやるのか今からとても楽しみです。

佐藤慎亮(以下、佐藤):注目度が高くて話題性もあるので楽しみにしています。僕も原作に衝撃を受けたんですが、皆様に愛されているイヴァンを全力で演じたいと思っています。
ジャンカルロ役の堂本翔平  撮影:松本裕美
ジャンカルロ役の堂本翔平  撮影:松本裕美

――ファンのみなさまの熱気を感じていかがですか?

堂本:男の人がいなくて安心してます……いや、冗談です(笑)!

山内:ここにはコアなファンの人たちが来ているんじゃないかな~と思っています。全力で頑張ります!

佐藤:Twitterで観覧倍率がすごく高かった(※20倍)とあり、立ち見の方もすごく多くてとても嬉しいです。ドキドキハラハラします。
ルキーノ・グレゴレッティ役の山内圭輔  撮影:松本裕美
ルキーノ・グレゴレッティ役の山内圭輔  撮影:松本裕美

――内容について、まだ脚本をみなさんにお渡ししていませんが……。

堂本:台本もまだ見ていませんし、ゲームもまだやったことがないので役作りが難しいと思うのですが、舞台ならではの良さ、ゲームから飛び出て来たような良さを皆さんに伝えられるようにしたいです。

――お三方は初めてお会いしたそうですね。

堂本:そうですね、僕たち今日が初めましてなんです。しかも楽屋で全員人見知りだと言っていて。

山内:後々仲良くなっていこうね。一気に飛び越えて仲良くはなれないから(苦笑)。

堂本:とりあえずこのイベントが終わったら、僕はアニメファンなので、アニメイトでグッズ巡り行きましょう!

佐藤:ああ、うん。する? しようか!

堂本:歳も近いですよね。僕24歳です。

山内:俺は26歳。

佐藤:で、27歳なので。すごい近い!

山内:すごく濃いキャストが集まってると思うから、楽しくなると思います。
イヴァン・フィオーレ役の佐藤慎亮  撮影:松本裕美
イヴァン・フィオーレ役の佐藤慎亮  撮影:松本裕美

急きょ参加者からの質問に答えるコーナー開催。
キャラクターの印象は“エロい!?”


突然、堂本が「何か質問ある人!」と参加者に問いかける場面もみられ、「ええっ?」と動揺が広がる中、キャスト本人やキャラクターについて、参加者の興味は尽きないようで……。

――今までどんな舞台に立たれていましたか?(参加者)

堂本:僕は劇団番町ボーイズ☆と、TEAM-ODACという劇団に属しているので、その本公演に出ていることが多いです。こういう原作がある舞台にあまり立ったことがないので、今からすごく楽しみです。

山内:2.5次元と呼ばれるものだとミュージカル『テニスの王子様』や、今は『アイ★チュウ ザ・ステージ』に立たせていただいています。マフィアものは一度経験があります。この作品は結構楽しそうだなってワクワクしているので、全力で演じさせていただきます。

佐藤:僕は映像やドラマが多いので、舞台はあまり出ていません。でも原作ファンの皆様がこれだけいるので期待を裏切らないように、全力でイヴァンを頑張ります。
制作発表会の様子  撮影:松本裕美
制作発表会の様子  撮影:松本裕美

――キャラクターの絵を見ての第一印象を教えてください。(参加者)

堂本:やっぱり、エロい! あとは細いな~って思いました。体を絞って、腹チラを頑張ります。

山内:ルキーノはガタイがいいですよね。今の舞台稽古でもずっと腕立て伏せをしていて、キャラクターの肉体になるために頑張っています。ルキーノは兄貴分という感じで、かっこいいですよね。きっと一番好きなキャラクターはルキーノじゃないかなって思います。

佐藤:衣装的には一番露出がありますよね(笑)。僕もかなり役作りで体を鍛えています。イヴァンのことを調べたら憎まれ役っていうのもあるんですが、意外と愛されるいい役だなって!

(参加者:同意の頷き)

佐藤:ですよね!!!

山内:今日イチ、テンション上がってる(笑)!

――最後に一人ずつ挨拶をお願いします。

堂本:本日はこんなにたくさんの人にお会いできて嬉しかったです。劇場で会えるのを楽しみにしています!

山内:2.5次元というジャンルの作品を作るにあたって、声を寄せていくというのもありますが、僕の中でルキーノという人間を作り上げていくには、キャラクターの芯を自分の芯の一つとして持つということが僕の演技プランの中の一つです。確実にルキーノに見られるように、全力で努力します。よろしくお願いします。

佐藤:皆さんの期待を裏切らないように、全力でイヴァンを楽しんで演じていきたいと思っております。ぜひ劇場に遊びに来てください。

製作発表はTwitterでの実況OK、スマートフォンでの登壇者撮影時間ありという、他ではあまり類を見ないイベントとなり、和やかムードでイベントを終了した。なお、舞台公演前の3月中旬にはキャスト全員が揃ったイベントも予定している。
ニッコリ笑顔いただきました!   撮影:松本裕美
ニッコリ笑顔いただきました!   撮影:松本裕美

取材・文・撮影=松本裕美
(C)WoGa (C)STAGE CR:5

公演情報
『THE STAGE ラッキードッグ1 first luck』 ■原作:『ラッキードッグ1』
■2018年3月24日(土)~30日(金)六行会ホール 全9公演
■キャスト
ジャン・カルロ役:堂本翔平
ベルナルド・オルトラーニ役:杉江優篤
ルキーノ・グレゴレッディ役:山内圭輔
ジュリオ・ディ・ボンドーネ役:輝海
イヴァン・フィオーレ役:佐藤慎亮
バクシー・クリステンセン役:馬庭良介
デイヴィット・オーエン役:吉村和紘
ホーナス・オサリバン役:藤澤雄生
アンサンブル:加来亮凪、橋本恵太、矢上竜誠、有泉森、清水弘樹
■チケット券種(全席指定席・税込)
CR:5プレミアム幹部席(非売品特典付)8,500円
幹部候補席 7,000円
■チケット販売スケジュール
0120-240-540 *通話料無料・オペレ
2018年1月27日(土)~2月4日(日):先行販売
http://confetti-web.com/luckydog/
2018年2月18日(日):一般発売
■舞台公式HP http://luckydog.eigeki.jp/
■舞台公式ツイッター https://twitter.com/luckydog_stage
■ハッシュタグ #ラキステ

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