とろサーモン・久保田の「日本屈指のドヤ街」大阪・西成お散歩ロケに視聴者驚愕

しらべぇ

2018/1/29 11:00


M1王者に輝いたとろサーモン・久保田かずのぶ(38)が「大阪凱旋の街ブラロケ」と称し、日本屈指のドヤ街、大阪・西成の「あいりん地区」を街ブラ。

28日深夜『EXD44』(テレビ朝日系)で放送された『奥の奥の細道』が話題となっている。

(画像はとろサーモン久保田 公式Instagramからのスクリーンショット)

■「プリズンブレイクやん」


大阪・西成の「あいりん地区」は、古くから日雇い労働者が生活、たびたび暴動が起きたことでも有名な街。

大阪時代は隣町に住んでいた久保田だが、足を踏み入れると「優勝してからするロケかな」、高い鉄柵に囲まれた街を眺め「プリズンブレイクやん」と愚痴りだす。

久保田いわく「西日本で一番低い」高さ1.52メートルの線路下が入口。「覚せい剤を一掃しよう」「ウンコするな」など独特な張り紙・看板が町中に並ぶ。

歩けば、タイヤや不思議なオブジェが散乱。酔っぱらった住人らしき男性「ジャパニーズギャング」に怒声を浴びせられ、飲食店に飛び込みで取材をしようとするも次々に断られる姿に「街の闇」が感じられた。

■住人「西成は死んだ」


怒声を浴びせてきた住人がずっとついてきたため、「ウォーキングデッドやん」と怯えながら逃げるように場所を移す久保田。

やっと入れた立ち飲み屋で250円の焼きそばに舌鼓を打ち、住人に話を聞く。「この街は老人の街。西成は死んだ」と名言が飛び出す。

「ドヤ」の語源は「宿」。この日の宿泊先を探すと、外観はキレイだが1泊1,400円の激安ホテルを発見。部屋は3畳で冷暖房完備、通天閣が見える大浴場付きだ。しかし廊下を歩くとすぐに隣室の男性に絡まれ、スタッフと部屋を交換する事態に。

■久保田「生き抜くのは大変」


翌朝も街ブラは続く。前日、住人に言われた「世界で一番安全なスラム街」という言葉を噛みしめながら、炊き出しや1杯200円の朝ラーメン店を発見。

「芸能界を生き抜くのは大変。ただ、ここで生き抜くのはもっと大変」、10年ぶりに訪れた「あいりん地区」の感想を述べ、久保田の街ブラは幕を閉じた。

■攻めた姿勢に賞賛


視聴者も普段なかなか踏み入れない「あいりん地区」のリアルに衝撃を覚えたようだ。その攻めた姿勢に賞賛が贈られている。








■26.1%が「ずっと同じ町に住んでいる」


しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,400名を対象に調査したところ、26.1%が「生まれてからずっと同じ地域に住んでいる」と回答している。

(©ニュースサイトしらべぇ)

「住めば都」とはよく言ったもので、住んで初めてその町の魅力に気づける。

西成には生まれ育った人だけでなく、移り住んできた人も多いだろう。一見、闇を感じる街並みであっても、住人にとっては住みやすい「良い街」なのかもしれない。

・合わせて読みたい→日本一のコスパ!?西成「100円お好み焼き」が激安

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~60代の男女1,400名(有効回答数)

あなたにおすすめ