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「越路吹雪物語」第3週。瀧本美織はかわいいけれど、宝塚にしては体型ムチムチ過ぎないかと心配

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帯ドラマ劇場・第3弾『越路吹雪物語』(テレビ朝日・月~金曜12:30~)第3週。

昭和の歌姫・越路吹雪をテーマにしたドラマだけに、週替わりで瀧本美織と大地真央が交互に越路吹雪にまつわる歌を歌うという主題歌企画も3週目。

第1週に瀧本美織が歌った「すみれの花が咲く頃」は、大地真央の本格派な歌唱と比べると若干線が細いかな……と思っていたのだが、第3週の「幸福を売る男」ではだいぶ雰囲気も声も出ており、「瀧本美織ってこんなに歌が上手いのか!」と驚かされた。

今後の大地真央との競演にも期待してしまうぞ。


相変わらず八重子は不幸のターン!
さて、第3週では、宝塚音楽学校を卒業したコーちゃん(瀧本美織)がステージデビューを果たし、サインを決めたり、初恋の予感が漂ったり……と色々あったのものの、多少の障害があっても「屈託のない人たらし」力を発揮し、笑顔&余裕で世渡りをしているコーちゃんに関しては安心して見ていられたのだが、その分、コーちゃん周辺の友達たちに次々と試練が訪れ、そっちに意識を持って行かれた週だった。

先週に引き続き、ザ・不幸に取り憑かれていたのが、新潟時代の親友・八重子(市川由衣)。父を親熊に殺され、家族のために秋田の炭問屋で超ブラック労働を強いられ……と不幸パラメーター全開。

そんな不幸のどん底においても、親友であるコーちゃんが宝塚の舞台に立つ日を心の支えにしていたのだが、「年末年始に休まないで働いたら、その日に休んでいい」と上司から言われていたのに、当日になって、

「休み? そんなこと聞いてねえぞ。この忙しいのに休みなんてやれるわけねえべさ。お前の親、うちの店さどんだけ借金していると思ってるんだ!」

と、アッサリ却下されてしまった。ええーっ、普段、劣悪な環境で一生懸命働いてるんだから、舞台くらいみせてあげて!

コーちゃんの方も、「家族のために働いている八重子に余計なお金を使わせるわけにはいかない」と、宝塚のチケットとともに、電車の切符も送ってあげるという、ザ・友情な気配りを見せ、八重子が宝塚を見に行くのに万全の体制が整っていたというのに……。

派手ではないものの、精一杯よそ行きな着物を着てめかしこんでいた(のに結局休みをもらえなかった)八重子が悲しすぎる!

もうずーっと不幸のターンが続いている八重子だが、そろそろ幸せな姿も見せてもらいたいところだ……。

いい男かイヤな男しか出てこないよ、このドラマ
後に、越路吹雪と二人三脚で人生を送ることになる岩谷時子の人生も動き出した。

宝塚ファンとして長年投稿をしてきた、宝塚歌劇団の雑誌『歌劇』の編集部で働き出したのだ。

こちらも、父親は病気がちで寝込んでるわ、
感じの悪い先輩にいやがらせをされているわで、前途多難。

このドラマ、宝塚が舞台だけに、女性陣に関しては多彩な個性を持ったキャラクターが多数登場しているのだが、男の方は「女に対してやたら物わかりがいい人」か「女に敵意を持っている人」か……分かりやすくキャラクターが設定されている印象だ。

要は、女のサポート役になる男か、障害となる男ばっかりなのだ。

時子関連の男でいうと、父親は物わかりがいいものの「病気がち」という点が時子の障害となっているし、編集部の先輩は何かと「だから女は……」と敵意むき出しにしてくるザ・障害タイプだ。

この先輩、時子に対してだけではなく、取材相手である宝塚歌劇団のメンバーたちに対しても敵意全開で「昔、女で痛い目にでも遭いましたか?」という感じ。

バックボーンも何も分からないけど、ただただイヤな先輩なのだ。それだけに歌劇団に対する悪口を聞きかねた時子が、

「みんな真剣に生きてるんです! がんばってるんです! それを勝手にゴチャゴチャ言ってるんじゃないわよ、このアホンダラ!」

とブチ切れてくれたのは気持ちよかったのだが……。この先輩がこれだけ女を敵視するようになった理由は、今後明かされるのだろうか?

そんな時子も、編集部に突然母親から電話がかかってきて、どうも、父親が危篤的な事態になっているようだ。またしても試練!

一方、初恋に浮かれて、歌って踊って、ニヤニヤしながら寝っ転がるコーちゃんののんきっぷりよ……。

時子や八重子の不幸エピソードが印象的過ぎて、コーちゃんの影が薄い週だったなぁ。

瀧本美織、ムチムチ過ぎじゃない?
せっかっくの宝塚ドラマなので、そろそろステージの様子も見せて欲しいところだが、その辺も予算の都合なのか、今のところチョロッとしか登場していない。

ただ、コーちゃんの先輩や同期に配役されている宝塚出身女優たちが、ステージに立たずとも雰囲気をビンビンに放っていて、今後への期待感を煽ってくれるのだ。

特に、コーちゃんの先輩である花組の男役トップスター・高城幸子役の音月桂のみなぎるイケメン感にはグッと胸をつかまれてしまった。

本人も雪組の男役トップスターとして活躍していただけに、やはり本物!

この辺のガチ宝塚出身者と比べちゃうと、瀧本美織は、今のところ貫禄を感じない……。これから越路吹雪は男役のトップスターにっていくわけだが、「明るくのんき」キャラなコーちゃんから、昭和の歌姫・越路吹雪へとどのタイミングで覚醒するのか?

あと、気になるのは瀧本美織のフォルム!

宝塚出身者をはじめとした脇を固める歌劇団の面々はみんなシュッと引き締まった体型なのだが、瀧本美織は……うーん、ちょっとムチムチし過ぎじゃない?

越路吹雪は実際に食べるのが好きな人だったようなので、それを再現した役作りとしてムチムチしているのかも知れないけど……。
越路吹雪全盛期に向けて、体型もシュッと変わっていくのか!?

瀧本美織のフォルムにも注目だ。
(イラストと文/北村ヂン)

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