いけない勘違いしてません? ひな人形の手放し方

OVO

2018/1/29 10:01


 3月3日、桃の節句に飾るひな人形。女の子が生まれると「自分のひな人形を“継がせて”いる」という人が案外多いことが、日本人形協会(東京)の調査で分かった。ひな人形の由来は自分の厄を移し、はらっていたことにあるため、それを譲るのは“いけない勘違い”。また、「飾らずしまったまま」という人もかなり多かった。

20~30代の未婚女性400人を対象に、「ひな祭りに関する意識調査」を実施した結果だ。そもそも「ひな人形の正しい手放し方を知らない」と答えた人が42.5%。そのうち半数以上が手放し方として「自分の子どもにあたえる」という認識を持っていた。本来は、神社やお寺で供養をしてもらうのが正しい手放し方だという。また、全体の7割近くの人が「飾らずに保管していること」も判明。そのうち保管期間が「10年以上」という人が77.7%も。今年は正しい知識を増やして、新たな気持ちで桃の節句を迎えてみては?

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