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エミネムがトランプ大統領を一刀両断 「クソ野郎の方がまだマシな大統領になれる」

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以前よりドナルド・トランプ大統領を嫌っているラッパーのエミネムは、昨年のBETヒップホップ・アウォーズ(2017 BET Hip-Hop Awards)で公開されたフリースタイル映像の中で大統領を痛烈に批判。「ビッチ」呼ばわりした上に、「俺達は軍隊を愛している。この国のこともな。だが俺達はトランプの野郎が大っ嫌いだ」などとコキ下ろした。そのエミネムがインタビューに応じ、再び大統領について厳しい言葉を放った。

このほどエミネムが『Billboard』の取材に応じ、ドナルド・トランプ大統領についてこのように考えを述べた。

「俺にも分かっている。ヒラリー・クリントンにも良からぬ点はあったってね。だけど誰だろうが、トランプよりはマシだったはず。」

「忌々しいクズ野郎でも、トランプよりはマシな大統領になれるさ。」

「実際にトランプが何かをすると信じていた人もいるのに、あの男は(支持者の)全員を騙しやがった。」

トランプ大統領は過去の女性蔑視や反LGBTで物議を醸したが、エミネム自身も同性愛者などを嫌っているかのような歌詞を歌に込めたこともある。よってエミネムのことを「偽善者」と痛烈に批判する声もあがっているが、それに対しエミネムの言い分は?

「俺も下らないことを多々言ってきたのは承知だ。」

「だけどそれも冗談半分ってやつ。俺はずっとこのスタイルでやってきた。みんなに反応してもらうためにね。俺自身を表現するアートってわけさ。だけど俺が確認した時点では、トランプはアーティストじゃなかったぜ? 奴には“創作上の特権”って物はない。それにこの俺は、忌々しい大統領でもないしな。」

ちなみに音楽界の重鎮エルトン・ジョンは同性愛者だが、エミネムとは非常に親しくしているといい、このように擁護していた。

「彼は歌詞のせいで多くの人達に“ゲイ嫌いだ”って責められてきた。でも僕に言わせれば、それってナンセンスなこと。僕は、彼はそんな男じゃないってサポートしたんだ。」

「素晴らしい友人になんだ。エミネムはすごく良い奴だよ。」

トランプ批判により失うファンも多いはずだが、エミネムもそれは重々承知のうえで「これでは駄目だ」とアンチ発言を繰り返しているのだ。BETヒップホップ・アウォーズで披露したラップでは「トランプを支持している俺のファンへ」として以下のように訴え、ファンを止めてもらっても結構との考えを明らかにしている。

「線引きをする。賛成か反対か、そのどちらかだ。もしどちらか決められないのなら、俺が決めてやろう。F**k you」

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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