モー娘。1期メンバー、「モーニングコーヒー」リリース記念日にハロコン登場!

ザテレビジョン

2018/1/28 22:00

ハロー!プロジェクトのメンバー総出演による新春コンサートツアー「Hello!Project 20th Anniversary!! Hello!Project 2018 WINTER ~FULL SCORE~」の名古屋公演を、1月28日に愛知県芸術劇場で開催。

2回公演のうち1回目の公演にモーニング娘。の1期メンバー・中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、石黒彩、福田明日香の5人がサプライズで出演した。

■ リリース記念日に1期メンバーが「モーニングコーヒー」

2017年9月に結成20年を迎えたモーニング娘。にとって、“1月28日”はメジャーデビューシングル「モーニングコーヒー」をリリースした記念すべき日。

この日の公演は、その「モーニングコーヒー(20th Anniversary Ver.)」でスタート。オープニングでステージに5人のシルエットが浮かび上がり、ステージが明るくなった瞬間オリジナルメンバーが揃って姿を見せる。

2017年にリリースされたデジタルシングル「愛の種(20th Anniversary Ver.)」で5人が再集結して以来、初の「ハロー!プロジェクトコンサート」での共演となり、会場は一気に沸き上がった。

2コーラス目からはモーニング娘。'18の現役メンバー13人が合流し、楽曲の最後にはこの日参加したグループ全員がステージに登場。「モーニングコーヒー」の合唱に、会場からは大きな歓声が降り注いだ。

■ なっち「こうやって20周年を迎えられているって、本当に奇跡だなって思います」

パフォーマンス後、安倍は「ステージに出る前にすっごい緊張して、みんなで震えながら『がんばっていきまっしょい!』って久々に5人で気合い入れをしてステージに上がったんですけど、ファンの皆さんが温かくて。私のソロパートで“なっち”コールが聞こえてきてシビれた! 感動しました。ここまでにいろんな事を振り返っていて、出会いとか別れとかもあったりしながら、今日こうやって20周年を迎えられているってことに感謝の気持ちで一杯ですし、本当に奇跡だなって思っています。この気持ちを忘れずにこの先も歩んでいきたいと思います」と振り返る。

飯田は「本当にどうなるんだろう?って思ってて、この20年いろんなステージに立たせていただいた中でも、一番緊張したんじゃないかっていうぐらい緊張しましたね。ただ、ステージに立ってファンの皆さんの声援を聞いたら感覚がパッと戻ってきて、全身で楽しんで歌えました」とコメント。

石黒は「『愛の種』の振り付けで、みんなの方を向く時にファン目線になってしまって、“うわ、かおりんだ!”“めっちゃ安倍なつみだ”って思いで見てて、私たち普通に話もするんですけど、スイッチが入った時の輝き方がすごい素敵だなと思って、改めてこの振り付けで良かったと思ってます」と笑顔。

福田は「お久しぶりでした。やったぜ。5人そろってやったぜ!みたいな感じですね。こんなに素晴らしい企画に呼んでもらえるとはさすがに思っていなかったんですけど、誰かの卒業コンサートには行ったりして、繋がりはずっとあったので。改めて本当にモーニング娘。がいろんな世代の方に愛されてて、私たちの頃から始まって、今の現役の子たちやその後も頑張ってくれるメンバーがいて、すべての要素がそろっての今日を迎えられたことに本当に感謝です」と心境を明かす。

そして、中澤は「明日香との共演は、去年の『愛の種』20周年の時に18年ぶりで、まさか5人でステージをやれるとは思っていませんでした。私たちも突然話を聞かされて、“えっ、明日香も出るの? 行きます”って感じで。歌の時はすごい緊張感の中でやらせていただいたんですけど、トークになると自分で煽っておきながら“懐かしい”って気持ちになっちゃって。お客さんも乗っかってくれて、私たちが活動してきた時期を知らない世代もいるはずなんですけど、ちゃんと“来たね!”って雰囲気を作ってもらえたことも含めて、全てにおいて凄く嬉しかったですね」と喜びを語った。

■ 中澤裕子「今が1番、仲がいいよね」

5人は現在でも1期メンバーだけのLINEグループで交流を続けているとのこと。グループ結成時には全員がソロ志望のオーディションから集められたため「常に、お互いライバル意識があった」(安倍)そうだが、「今が1番、仲がいいよね」(中澤)という言葉に全員がうなずく。

また、この公演のリハーサル時に現役のモーニング娘。'18メンバーからケーキが贈られ、その場にいた後輩たち全員からデビュー20周年へのお祝いの言葉もあったという。今後のアニバーサリーについては、全員で「モーニング娘。が続いていくこと」を願いつつ、石黒は「“いつか年いってから絶対『LOVEマシーン』踊らされるから、体力はキープしておこうね”って話はしてるので、身近な目標として10年後をみんなで目指します」と宣言。中澤は「次にみんなが揃う時にはメンバー全員が揃えるぐらい、今のメンバーには頑張ってほしいなと思います」と後輩たちに期待する。

中澤は、つんく♂に対しても「つんく♂さん、どうもありがとうございます。私たち無事20歳になりましたので、また、5人に曲を書いてください(笑)。よろしくお願いいたします」とメッセージを送った。

なお、同日2回目の公演ではモーニング娘。誕生20周年記念ミニアルバム『二十歳のモーニング娘。』の収録曲詳細も明らかに。収録の中で1期メンバーとも共演したモーニング娘。'18リーダーの譜久村聖は、「この20周年を通して多くの先輩方とコラボして、今のモーニング娘。'18って頑張らなきゃいけない事がたくさんあるなと思いました。ステージでご一緒した今は、向上心が一杯あります」と話す。

14期メンバー・森戸知沙希は1期メンバーのステージに圧倒された様子で、「1期の皆さんが揃った時に圧倒されて、現実なのか分かんないぐらい迫力があって、本当に格好いいなって思いました。輝き過ぎて、眩しくて見えないくらいでした」と大興奮だった。

■ つんく♂からのメッセージ

モーニング娘。デビュー20周年 おめでとうございます。

そもそもASAYANという番組の中でオーディションしてたあの頃、いえ、「モーニング娘。」と命名したあの時に、誰が20年も続くと思っていたでしょうか。

それがなんということでしょう。

おかげさまで、今日に至るまでに本当にたくさんのヒット曲に恵まれることができました。

これもひとえに、ご家族はもちろん、お友達や業界関係の方々、そして何よりもたくさんのファンの皆さんの日々の応援のおかげだと感謝の心でいっぱいです。

1つのグループの作品としても、これほどたくさんの作品を作ることができたこともそうですし、それだけでなく、たくさんのメンバーとの出会いによって、グループも僕の頭の中もいつもフレッシュでいることができました。

単なるでこぼこという意味だけではなかった初期メンバーの強運さも感じるし、そのあとをここまで引っ張ってきた歴々のメンバーの「モーニング娘。愛」にも何度も驚かされてきました。

何もかもが揃っていたって、続けられなくなることの方が多いのが世の常。

それがこうやって今日を迎えることができたというのは、折り重なったこのプロジェクトに関わる運と愛だと思って感謝しております。

これからも欲をかくことなく、たくさんの作品と出会えると信じ、日々を楽しみにしていきたいと思います。

モーニング娘。の全ての時代の全メンバー、本当におめでとう。

そしてありがとう。

いつまでも愛ある歌を歌ってください!

ファンの皆さま、これからもどうぞよろしくお願いいたします!(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/135535/

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