片思い中の女性が好きな人を初デートに誘う方法

カナウ

2018/11/7 12:30


片思い中の女性が好きな人を初デートに誘う方法

こんにちは。恋愛コラムニストの大久保 舞です。

片思い中の好きな男性がいて、あとはデートに誘うだけ、という段階まできたとしても、実際に誘うにはとっても勇気が必要。
なかなか誘えない……という女性も多いのではないでしょうか。

とはいえ、せっかく初デートの一歩手前までたどり着いたのに、たった一つの失言でこれまでの関係を台無しにしてしまう可能性も。
気をつけないと、一瞬にして恋愛対象の圏外へとつまみ出されてしまいます。

今回は、私の苦い経験をふまえて、デート場所のリクエスト方法をアドバイスします。

デートに誘う勇気を出すのはいいこと


今はアラサーの私ですが、十代後半のころに参加した合コンで知り合った、ある年上の男性に一目ぼれをしたことがありました。

まだガラケーの時代でしたが、好きな男性とメールアドレスの交換をすることができたので、メールのやりとりをするようになりました。

しかし、好きな男性は私にはあまり興味がないのか、そっけない返事ばかり。

地道にメールを送り続けているのに、いつまでたっても関係が進展しないのは嫌だったので、私は思いきって
『どこかに遊びに行きませんか?』
と送ってみたんです。

すると、好きな男性からも『どこに行きたいの?』と、悪くない返事がきました。

相手からも返答しやすいメッセージだったのかもしれません。
でも、これは間違いなく、デートを実現させるチャンスですよね。

簡単なフレーズとほんのちょっとの勇気。
われながら、デートに誘う勇気を出せたのはいいことだったと、あの頃の私をほめてあげたいと思っています……そう、ここまでは。

しかし、私はここで、とんでもないミスをおかしてしまったのです。

デートに誘うときは恥じらいを捨てる!


『どこへ行きたいの?』
と初デートの誘いに乗ってくれた好きな男性。
そんな彼に、私はなんと『裁判の傍聴に行きたいです!!』と送ってしまったのです。

半分は恥じらいを隠すために、半分はそっけない彼に笑ってほしいがために、ほんの冗談のつもりでした。
今にして思えば「なぜ、そこをチョイスしたの!」と思いますが、大抵の人が『なんでそこに?』と思いますよね。

好きな男性もやはりそうでした。
彼からはそのメールに対しての返事はなく、間をあけて私が『遊びに行くなら、いつがあいていますか?』と送っても『俺、出不精だから』と、冷たい返事が来ただけでした。

私が肝心なところで男性をデートに誘う気恥ずかしさに負けてしまい、ウケ狙いに走った結果です。

みなさん。
せっかく勇気を出してデートまであと少しのところまで来ておきながら、最後まで攻めの姿勢を保てなかった、あの頃の私のようにはならないように気をつけてくださいね。

初デートを成功させるコツ「素直に伝える」こと


あのとき、素直に行きたい場所を言っていれば、デートが実現したかもしれないのに……

そんな後悔はしたくないですし、
本当は楽しい思い出が作れたかもしれないのに、それをみずからフイにしてしまうなんて、自己嫌悪しかありません。

当時の私が行きたかった場所は、いくつかありますが、どれもかなりベタな場所。
たとえば、テーマパーク。
デートの定番の場所ですし、好きな男性と一緒に行きたい女性も多いのではないでしょうか。

とはいえ、まだ片思いの関係では「あなたと遊園地に行きたい」なんて言うことは、かなり高いハードルを越えていかなければなりません。
ですが、障害物を前にひるんではいけません。
考えてもみてください。
自分が本気で行きたいわけではない場所に好きな男性を誘って、デートが実現しても、はたしてお互いに楽しめるでしょうか?

もちろん、好きな男性と行けるなら、どんな場所だってかまわない、という女性の気持ちもよく分かります。
ですが、デート相手の男性も楽しめるかどうかはまた別の話です。

私が好きな男性をデートに誘ったのは、裁判の傍聴ですが……仮に裁判傍聴デートが実現していても、お互いが楽しめない状況では、そこから交際に発展することも考えにくいですよね。

自分の行きたい場所をしっかりとリクエストできれば、相手もきっと応えてくれるはず。
気をつかって、相手の行きたそうな場所に誘っても、デートを断られるときは断られてしまいます。

それなら、好きな男性と一緒に行きたい場所を素直に伝えて、自分のことをもっと知ってもらうことも、それは立派な恋愛テクニックの一つかもしれません。

まとめ


好きな男性をデートに誘うことができたら、それは恋愛のスタート地点に立てたということです。

そのスタート地点で転んで、走ることさえできなくなることのないように、片思い中の女性は、好きな男性には本当に行きたい場所を素直に伝えることを大切にしてください。
もし断られてしまっても、自分の気持ちや行きたい場所を伝えられたなら、悔いも残りにくいのではないでしょうか。

片思い中の女性が、好きな男性とのデートを実現できるように願っています!!

(ライター/大久保 舞)

公開日:2018年1月28日
更新日:2018年11月7日



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